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韓国議員[日本に損害賠償請求を] 原発事故で水産業打撃 |
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食品の放射性物質 厳戒の福島より近隣県にリスク |
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報道されない【学校給食放射能汚染】の実態 |
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心不全パンデミック |
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福島県のクロソイ 680 Bq/kg |
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福島第一原発の港内の魚、25万Bq超 |
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宮城県栗原市で収穫されたコメ、基準値を超える |
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「食」を考える1 |
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50ベクレルとは、1秒間に50発の放射線が放出 |
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極端に偏在する放射能?セシウム食品が危険な理由 |
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今、牛乳をどう考えるのか?武田邦彦(中部大) |
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電話応対と言えば、味の素マヨネーズは最悪 |
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放射能検査済みという表示つきの埼玉県産の茶葉 |
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千葉県柏市産のミカンのセシウム |
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JAが産地偽装。書類送検でオシマイ |
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シイタケから放射性セシウム=原木でも検出 |
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郡山市の日干しダイコンが1キロ3421ベクレル |
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コンビニ おにぎり 産地情報 |
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千葉県我孫子市のリンゴから放射性セシウム |
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基準値以下の食品は、ずっと食べ続けても安全? |
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回転寿司のイワシからセシウムの衝撃 |
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牛乳はストロンチウムの宝庫だよ |
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矢板の和牛肉から 新基準超セシウム |
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CNN 福島沖の魚から基準の258倍のセシウム |
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魚の産地表示は穴だらけ! |
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生協(コープ)は、生産者の味方 |
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検出限界1Bqはカゴメの真っ赤な嘘 |
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群馬県産のヨーグルトから16Bq/kg検出 |
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川魚から最高2600ベクレル |
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ウナギさん、さようなら |
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豚肉で初のセシウム新基準値超え |
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偽装表示販売で逮捕 |
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クマ肉から基準超セシウム |
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子ども達を放射能から守るネットワーク |
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森永「スキムミルク」のセシウム |
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日弁連 100ベクレル超えの土壌は放射性廃棄物 |
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放射能で居酒屋から消える魚 |
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武田邦彦(中部大学): 食材情報 春野菜に注意 |
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安全性が確認された。安心して飲んでほしい |
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これを食べてはいけない |
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静岡茶は無策を続けて福島のコメより先に終わる |
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きのこはやめましょう |
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牛乳を飲まない子供は毎月数人ずつ増えています |
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産地は選ぼう。偽装に注意 |
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※週刊朝日 2013年10月4日号 |
常総生活協同組合(茨城県守谷市)が、松戸、柏、つくば、取手など千葉、茨城の15市町に住む0歳から18歳までの子どもを対象に実施した尿検査で、その7割からセシウムが検出された。安倍晋三首相は五輪招致のプレゼンテーションで自信満々に「食品や水からの被曝量は、基準値の100分の1以下」と言い切ったが、はたして本当に問題ないのか。ジャーナリストの桐島瞬氏が調査した。 筆者と取材班がさっそく1台300万円以上する測定器をレンタルし、都内のスーパーで買い込んだ食材を測定したところ、次々とセシウムが検出された。
まず、セシウムが出たのは、秋の味覚レンコン。この秋収穫されたばかりの茨城産が22.68ベクレル(セシウム134と137を合算、単位はベクレル/kg、以下同じ)と表示された。食品の放射性物質検査を行う都内の生活クラブ連合会が指摘する。
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(イメージ写真提供:
(C)Rachel Lee/123RF.COM) |
韓国野党・民主党のキム・スンナム議員は15日、報道資料を通じ、福島第1原発事故の影響で韓国国内の水産業が打撃を受けているとし、「韓国が受けた直・間接的な放射能の被害について、日本に損害賠償を請求すべきだ」との考えを示した。複数の韓国メディアが報じた。 報道資料でキム議員は、韓国政府に対し「日本への中・長期的な被害賠償の方案を準備する必要がある」と主張。水産物全般の売り上げが40%減少したことや、価格が急落したことを挙げ、「韓国政府の輸入禁止措置とは別の問題として、韓国政府は日本政府に被害の賠償責任を問う必要がある」と述べた。
キム議員は、原発事故は自然災害によって引き起こされた部分もあるとしながらも、「国際法上、理由を問わず事業者は責任を負わなければならない」と指摘した。最近、次々と明らかになる汚染水問題やずさんな管理態勢は、東京電力だけでなく日本政府にも責任があるとし、「韓国政府は日本への損害賠償請求を積極的に検討し、韓国国民の命と主権を保護すべきだ」と強調した。
(編集担当:新川悠)サーチナ 9月16日(月)13時52分配信 |
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阿部川崎市長、放射性セシウム入り給食を今後も続ける!「危険の中で生活していることを子どもたちに知って貰うため」
(画像クリックで拡大します)
阿部市長が、4日の定例記者会見でまたあり得ない発言連発(9/5東京新聞朝刊)。
8月30日、川崎市の小学校給食で使用された、山形県産リンゴ缶詰から放射性セシウム1.6ベクレルが検出された件について、阿部市長の会見コメントを紹介した記事である。
「危険の中で生活していることを知ることを子どもたちが知ることが大事だ」
横浜市、鎌倉市などが冷凍ミカンの使用を中止した件に対しては以下のコメントを出している。
「このレベルでビクビクする教育をすることが間違い」
川崎市としては今後も放射性セシウムが含まれる可能性のある食材を給食に使用していくことを明言したのである。危険の中で生活していることを知るのは大事かもしれない。
しかし大人が、避けることのできない危険を用意して子どもに提供する必要はないと思うのだが――。
■ネットでは大きな反発の声が!
この東京新聞のニュースはネットでも大きな反響を呼び、11日にトレンドワードに「生活していることを子どもたち」「阿部市長」が浮上してきた。
■バカじゃないのか? RT @himemajyo: サイテー。“@TragedyJapan: 川崎市 阿部市長「セシウム入り給食食材は、危険の中で生活していることを子どもたちに知って貰うために、今後も使い続ける」 http://twitpic.com/arbzu3 意味わかんない。”
■なかなかのパンチ効いてる奴ですな。 川崎市 阿部市長「セシウム入り給食食材は、危険の中で生活していることを子どもたちに知って貰うために、今後も使い続ける」 http://twitpic.com/arbzu3”
■これ言って、まだのうのうと市長でいられると 思ってるとしたら、想像力が欠落しすぎ。QT @TragedyJapan: 川崎市 阿部市長「セシウム入り給食食材は、危険の中で生活していることを子どもたちに知って貰うために、今後も使い続ける」
■本気で言うてんのか、この市長。RT @TragedyJapan: 川崎市 阿部市長「セシウム入り給食食材は、危険の中で生活していることを子どもたちに知って貰うために、今後も使い続ける」
■なら「 本日の給食にはセシウムが何ベクレル入ってます」と廊下に貼り出すべき、子どもはいろいろ学ぶと思うよ@TragedyJapan 川崎市阿部市長「セシウム入り給食食材は危険の中で生活していることを子どもたちに知って貰うため使い続ける」
■子どもの命を何とも思ってない証拠。 RT @fuyusawa: RT:RT @TragedyJapan: 川崎市 阿部市長「セシウム入り給食食材は、危険の中で生活していることを子どもたちに知って貰うために、今後も使い続ける」
■市庁舎で食え!市長が食え!>“@Kazumi_x: 【放射能汚染・給食問題】 川崎市阿部市長『(給食にセシウム食材を使うのは)危険の中で生活していることを子どもたちに知って貰うため』と教育的観点であえて使っていると強調→ http://hibi-zakkan.net/archives/17365753.html 正気じゃないな”
■この阿部川崎市長ののコメントに賛同する人もいるかと思ったが、探すのは困難だ。
こんな発言をしたらどのような反応が返ってくるのかという「想像力が欠如」していることが一番問題かもしれない。
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報道されない【学校給食放射能汚染】の実態!最高1キロ当たり1293ベクレル ベスト&ワースト
■18万人が放射性セシウム入り給食を……
12月1日現在で放射性セシウムが入った可能性のある給食を出した学校は18都府県46市区町村433校26園。食べた可能性のある子どもの数は驚くべきことに18万人に上っています。
このうち暫定基準値をこえた学校が2校。宮城県では1キログラムあたり1293ベクレルという恐るべき数値が出ました。「出荷制限等の措置があるから大丈夫」なんていうのは何の根拠もないことです。
鹿野農水大臣も昨日の予算委員会で、「調査検査体制が十分だと思っていたところが、そうではなかったことにつては反省している」と答弁せざるをえませんでした。
■学校給食の放射能汚染のニュース
宮城県で1キロ当たり1293ベクレルの放射性セシウムが検出された給食が出されたとしたら、ニュースになっていてもおかしくない。
グーグルで「ベクレル 給食 宮城」で検索でニュース検索をしてみた。
ニュース検索ではそれらしいニュースは全く見つからない。
その他、給食の放射能汚染を告発するものでは、「放射線被曝から子どもを守る会」のブログがある。
同ブログでは1月16日に「宮城県の給食で使用されている牛乳の放射線量について」とする記事が公開されている。ここでは給食を食べていた幼児の尿から2ベクレル、1.5ベクレルのセシウムが検出されたとしている。
鹿野農水大臣は今回の件につき以下の様に答弁している。
「調査検査体制が十分だと思っていたところが、そうではなかったことにつては反省している」
国の検査体制は十分ではないことを認めているのだ。
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このように、残念ながら放射線による食品の汚染に関して、今私たちは大変厳しい状況に直面しています。国や自治体から提供される情報が、必ずしも「安全を保証する」ものではないことがこれまでの話でお分かりいただけたと思います。
では、私たちは何を選び、何を食べたらいいのでしょうか。これまでは環境負荷を低減するために、地産地消が推奨されてきましたが、今後しばらくは、海外産のものを食べた方が安全ということが「常識」になるかもしれません。
いずれにしても、自分や子どもの命と健康は自分で守るしかないということではないでしょうか。食品の安全性に対する基準を自分の中で持ち、自分が納得できる許容範囲内で購入することが重要となってきています。私たちは今まで以上に、食品の安全性を意識しなければいけない時代に突入したのです。
これからは消費者として、子どもを守る親として、食の安全に関する情報開示を行っている企業や生産者により積極的に耳を傾け、自らの行動に繋げていく必要があるでしょう。
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川崎市阿部市長『(給食にセシウム食材を使うのは)危険の中で生活していることを子どもたちに知って貰うため』と教育的観点であえて使っていると強調 |
セシウム入り給食食材は、危険の中で生活していることを子どもたちに知って貰うために、今後も使い続けるそうだ。
開いた口が塞がらない(-_-;)
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このヌッポンは、気が付けば、いったい『マトモな権力者』などと言う者は、上から下までのレベルで殆ど見当たらない、というお粗末で、超危険な国だったのがよく分かった。。
そのレベルは、とても正気の沙汰ではない、という物凄いレベルに達していたのだ、ナ。。。
ワタシなら、子供を抱えて川崎を離れる。
出来なければ、もう、学校へは行かせない。
自分で教えよう、最低限の事だけでも、良いではないか、これよりはマシだろう。
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■ 加工食品メーカーのホームページ「当社は放射能検査を行っております。国の定める暫定規制値を超える食材は使用いたしません」 つまり『現在の基準値は100ベクレルなので99ベクレルは使ってます』となる。
http://matome.naver.jp/odai/2132850660357592901
■ 千葉県のお魚 → マアジ 4.1 Bq/kg・スズキ 2.9・ブリ 1.8・キンメダイ 2.3・ヒラメ 0.53・カタクチイワシ 0.39
(2月4日厚労省)
■ 牛全頭検査 → 茨城県の福島県産 56 Bq/kg・茨城県の群馬県産 12 Bq/kg (2月4日厚労省)
■ 北海道のお魚 → マダラ 2.4 Bq/kg (2月4日厚労省)
■ 静岡県のハクサイ → 御前崎市 0.091 Bq/kg (2月1日厚労省)
■ 千葉県多古町のダイダイ 7.2 Bq/kg (2月1日厚労省)
■ 群馬県の梅干し → 高崎市 30 Bq/kg (2月1日厚労省)
■ 群馬県のイノシシ → 片品村 220 Bq/kg・渋川市 130・安中市 84・高崎市 57・桐生市 27・南牧村 12 (2月1日厚労省)
■ 宮城県の山菜 → 山本町タラノメ 6.1 Bq/kg (2月1日厚労省)
■ 東京都の原木シイタケ → 日の出町 63 Bq/kg (2月1日厚労省)
■ 埼玉県のイノシシ → 飯能市 14 Bq/kg (2月1日厚労省)
■ 千葉県のイノシシ → 君津市 22 Bq/kg (2月1日厚労省)
■ 埼玉県の菌床シイタケ → 熊谷市 6.9 Bq/kg (2月1日厚労省)
■ 岩手県の原木シイタケ → 大槌町 11 Bq/kg (2月1日厚労省)
■ 山梨県のワカサギ → 山中湖 11 Bq/kg (2月1日厚労省)
■ 千葉県与田浦の魚 → ギンブナ 23 Bq/kg・コイ 13 Bq/kg・モツゴ 5.8 Bq/kg (2月1日厚労省)
■ 福島県のクロソイ 680 Bq/kg・ウスメバル320・ワカサギ76・乾シイタケ23・豆みそ7.9・凍み大根4.2・ナツハゼジャム7.0・リンゴジュース2.9など。(非流通)(1月30日厚労省)
■ 兵庫県の流通品 → 静岡県産製茶 22 Bq/kg・茨城県産干しイモ 5.3 Bq/kg (1月30日厚労省)
■ 千葉県のお魚 → ブリ 2.0 Bq/kg・メバチ 1.2・ビンナガ 0.96・イナダ 0.92・マサバ 0.67 Bq/kg (1月30日厚労省)
■ 宮城県のお魚 → マダラ 52 Bq/kg・スズキ 22・ヒラメ 7.9・ビンナガ 0.99・メバチ 0.87 (1月30日厚労省)
■ 北海道流通のお魚 → マダラ 27 Bq/kg (1月30日厚労省))
■ 群馬県流通の牛乳 0.7 Bq/kg (1月30日厚労省)
■ 横浜市の流通品 → 東京湾スズキ 2.1 Bq/kg・栃木県産ブルーベリー酒 4.7・茨城県産干しイモ 11・岩手県産マコガレイ 1.1 (1月24日厚労省)
■ 東京都の施設原木シイタケ → 町田市 29 Bq/kg (1月24日厚労省)
■ 千葉県のお魚 → ヒラメ 3.8 Bq/kg・キンメダイ 1.7 Bq/kg (1月24日厚労省)
■ 茨城県のお魚3 → マアジ 5.4 Bq/kg・アナゴ 5.2・シログチ 5.1・サヨリ 0.72 (1月24日厚労省)
■ 茨城県のお魚2 → コモンカスベ 15 Bq/kg・マコガレイ 14・ムシガレイ 11・イシガレイ 9.2・アカガレイ 9.1・アカエイ
5.9 (1月24日厚労省)
■ 茨城県のお魚1 → スズキ 54 Bq/kg・マダラ 54・ヒラメ 36・ヒガンフグ 28・ウスメバル 17 (1月24日厚労省)
■ 北海道流通のお魚 → マダラ 0.4 Bq/kg・スケトウダラ 0.38 Bq/kg (1月24日厚労省)
■ 新潟県流通の茨城県産レンコン 13 Bq/kg (1月23日厚労省)
■ 宮城県の梅干し → 栗原市製造 27 Bq/kg (1月23日厚労省)
■ 宮城県の梅干し → 栗原市製造 27 Bq/kg (1月23日厚労省)
■ 千葉県のお魚 → メバチ 0.97 Bq/kg・ビンナガ 0.79 Bq/kg (1月23日厚労省)
■ 千葉県流通のお魚 → ヒラメ 2.8 Bq/kg (1月23日厚労省)
■ 宮城県のお魚 → マダラ 86 Bq/kg・スズキ 43・マコガレイ 21・ヒラメ 15 (1月23日厚労省)
■ 岩手県のウグイ → 気仙川水系 110 Bq/kg・胆沢川水系 35 Bq/kg (1月23日厚労省)
■ 宮城県のソバ → 栗原市 140 Bq/kg (1月23日厚労省)
■ 福島県福島市の大豆 77 Bq/kg・小豆 80 Bq/kg (1月22日厚労省)
■ 京都府流通の弁当類 0.82 Bq/kg (1月22日厚労省)
■ 北海道流通のお魚 → マダラ 5.5 Bq/kg (1月22日厚労省)
■ 千葉県のお魚 → ブリ 4.7 Bq/kg・カタクチイワシ 0.69 Bq/kg (1月22日厚労省)
■ 宮城県のお魚 → イシガレイ 140 Bq/kg (1月22日厚労省)
■ 牛全頭検査 → 東京都の岩手県産 29 Bq/kg (1月22日厚労省)
■ 青森県のお魚 → マダラ 37 Bq/kg (1月21日厚労省)
■ 北海道流通のお魚 → マダラ 1.7 Bq/kg (1月21日厚労省)
■ 岩手県の原乳 → 雫石町 1.5 Bq/kg (1月21日厚労省)
■ 牛全頭検査 → 茨城県の栃木県産 16 Bq/kg・茨城県の埼玉県産 14・茨城県の青森県産 13・岩手県雫石町 11 (1月21日厚労省)
■ 東京電力は今後、港湾内の魚が外に出ないようにするため、網を設置したり、魚を駆除したりするなどの対策を取ることにしています。
■ 福島第一原発の港内の魚、25万Bq超(TBS系(JNN))200グラムではなく250グラム食べると以前の年間基準1mSv。一食で一年分いけます。魚は網で止められるかもしれないけど海水も放射性物質も止められない。
■ ズワイガニ初水揚げ 相馬双葉漁協の試験操業
http://www.minpo.jp/news/detail/201301176066 (福島民報)
相馬双葉漁協の試験操業で16日、新年初めての出漁があり、相馬市の松川浦漁港に試験操業で初となるズワイガニ、キンキ(キチジ)を水揚げした。 底引き網船20隻が真冬の相馬沖に繰り出した。タコやイカ類、ニクモチ(ミギガレイ)など合わせて9魚種、約4トンを水揚げした。7隻が臨んだカニ漁ではズワイガニの雌約325...
■ 宮城沖のマダラ、出荷制限を解除 政府
宮城沖のマダラ、出荷制限を解除 政府 政府は17日、岩手、宮城両県に昨年5月2日付で指示していた宮城県沖のマダラの出荷制限について、放射性セシウムの検出値が低い水準で推移しているとして解除した。制限のあった海域は岩手県では陸前高田市沖の一部が含まれていた。
■ 宮城県の大豆1 → 名取市 74 Bq/kg・大崎市 73・山元町 54・加美町 51・角田市 40・登米市 28・仙台市 26・蔵王町
26(1月11日厚労省)
■「宮城県栗原市で収穫されたコメから基準値を超える1キログラムあたり186~208ベクレルの放射性セシウムを検出」とのこと。
■ 岩手県 - 水産物の放射性物質の検査結果について(ウグイ) 10Bq/kg
■ 岩手県 - 水産物の放射性物質の検査結果について(マダラ) 最大27Bq/kg
■ 横浜市港北区の柑橘を測定してもらいました。
皮でセシウム合計15Bq/kg程度、実でセシウム合計5Bq/kg程度出ています。去年よりも濃度は下がっていますが、依然自家栽培に柑橘類は要注意!
■ 少なくとも不二家、ケロッグ、ホーム食品も食品のセシウム汚染を改善するつもりはないらしい。国の基準は下回っているし、それが会社のスタンスなのだからあとは消費者が選べばいいだけの話。
■ 不二家のネクター未だにセシウム合計3.7Bq/kg出るんだ・・・
■ 岐阜県の流通品 → 千葉県産サツマイモ 1.5 Bq/kg(1月10日厚労省)
■ 仙台市流通のお魚 → ケムシカジカ 97 Bq/kg(1月10日厚労省)
■ 青森県のお魚 → マダラ 43 Bq/kg(1月10日厚労省)
■ 北海道流通のお魚 → マダラ 7.3 Bq/kg(1月10日厚労省)
■ 群馬県の施設マイタケ → 片品村 13 Bq/kg・渋川市 12 Bq/kg(1月10日厚労省)
■ 千葉市内の流通食品の放射性物質検査結果 ow.ly/gD3BX 茨城県産レンコン 5.6Bq、千葉県産インメダイ 2.4Bq ※基準値内
■ 年末のツイートで忘れ物がありましたその2:比較的高く出やすかった東日本産(6)ベリー系。ブルーベリーなど。
■ 京都市流通の豚肉 → 千葉県産 1.8 Bq/kg・茨城県産 0.57 Bq/kg(1月4日厚労省)
■ 新潟県の流通品 → 茨城県産レンコン 7.2 Bq/kg・茨城県産干しいも 2.8 Bq/kg・埼玉県産ホウレンソウ 4.9 Bq/kg(1月4日厚労省)
■ 自治体から入手した放射性物質の検査結果新潟県内流通のレンコン7.2Bq/kg、ホウレンソウ4.9Bq/kg 京都市内流通の豚肉最大1.8Bq/kg(厚労省)発表
■ 県産品の販売促進へ法制化検討 森少子化相、扱い店舗優遇へ | 県内ニュース | 福島民報 http://www.minpo.jp/news/detail/201301035812
■ 森永のスキムミルクの件 かなりRTされましたが、セシウム合計で数Bq/kgです以前securitytokyoさんに測ってもらったものは23Bq/kg出てるスキムミルクもありました全酪連
雪印 よつ葉 脱脂粉乳
■ 数Bq/kgでしっかり出てるとのかという指摘を頂きますが、実際に測定をしたことがあれば分かると思いますこれが健康にどれほど影響があるかどうかは私はその分野の専門家ではないので分かりません。ただ、過去の食品中の濃度や摂取と比較して決して低い数字ではないので私は他の製品を選びます。
■ トルコが、今後日本から輸入される全ての製品を対象に放射能検査を実施することを明らかにしました。トルコのニュースサイト・ワールドブルテンの報道によりますと、トルコ経済省は30日日曜、声明を発表し、「今後は、日本からの輸入品に対しては、放射能汚染の可能性が疑われる為、放射能検査を実施する」と発表。
■「食」を考える1~市場に絡めとられ不自然な方向に向かっている現代の「食」 。http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2012/12/001250.html
■ 安くておいしい食品たち。この秘密はあるモノにあったのです。
それは「食品添加物」。実は安くておいしい食品、は添加物まみれの食品だったのです! >●明太子 ・明太子はタラコを原料としてつくられる。柔らかくて色の悪い低級品のタラコも添加物の液に一晩漬けるだけで、たちまち透き通ってつやつや、身も締まって、しっかりした硬いタラコになる。その際に必要な添加物は通常13種類。合成着色料、ポリリン酸ナトリウムなど。
■ コンビニ弁当などで見かける「保存料不使用」の表記には注意が必要だ。一括表示欄を見ても、保存料の文字はない。だが、実際は保存料の役割を持つ添加物が使われる場合が珍しくないことは、業界内の常識だ。たとえぱ、グリシンや酢酸ナトリウム。それぞれ、うまみや酸味をつけるほか、日持ちをよくする効果もある。
ただ、今のルールでは、「保存料」と表示する義務があるのはソルビン酸や安息香酸など27種類と決められ、それより効果の弱いグリシンや酢酸ナトリウムを保存目的で使っても、保存料と書く必要はないのだ。日本食品添加物協会の担当者は「効果が顕著でなくても、同じ目的で使うなら不使用と書くのはおかしい」と疑問視する。また、食品表示に詳しい技術士の藤田哲さんによると、ソルビン酸と同じような保存効果を出すため、代わりに10倍の量のグリシンを使うケースもあるという。
■ 比較的高く出やすかった東日本産 ジビエ系は全部。イノシシ、ニホンジカ、クマ、ヤマドリなど、東日本の山の野生動物は基準値を超えているので、絶対食べちゃダメ。他に、見落としあったらすみません。
■ 比較的高く出やすかった東日本産 主食系では、米、麦、大豆、ソバ、牛乳(乳製品)、茶、牛肉。
■ 比較的高く出やすかった東日本産 魚では、スズキ・マダラ・ヒラメ類・タイ類・川魚全般。ウナギも。
■ 比較的高く出やすかった東日本産 青果では、キノコ類(シイタケ、チチタケ、マイタケ、ナメコ)、サツマイモ、柑橘類(ユズ、ミカン)、キウィ、カキ、ウメ、ギンナン、クリ、レンコン、タケノコ。
■ セブンイレブンのおにぎりやファーストフードに使用されている食材は、北関東・東北産の割合が多いのに、売上高は右肩上がり。内部被曝の心配が無いと思っている人の方が実は多かったりするのかな?
■ 市販のリンゴジュース、りんごチップから放射性セシウム検出、福島県内の製造品に注意(12/27 福島県の検査結果)
■ 東大阪市の流通品 → 岩手県産タラ 16 Bq/kg・茨城県産ホシイモ 6Bq/kg(12月26日厚労省)
■ 茨城県の流通品 → 粉末抹茶ラテ 48 Bq/kg(12月26日厚労省)
■ 新潟県の流通品 → 茨城県産レンコン 20 Bq/kg(12月26日厚労省)
■ 郡山市流通の青森県産シロザケ 16 Bq/kg(12月26日厚労省)
■ 札幌市の流通品 → 山形県産干し柿 2.3 Bq/kg(12月26日厚労省)
■ 千葉県のマイタケ → 香取市 6.3 Bq/kg(12月26日厚労省)
■ 千葉県の原木シイタケ → 君津市 62 Bq/kg・大多喜町 21・香取市 17・鴨川市 16(12月26日厚労省)
■ 普通、そば粉は中国産が多いです。地そば使うのは少ないんです。高いから。岩手県のソバ → 奥州市 23 Bq/kg(12月25日厚労省)
■ これは黄色いドラム缶に入れて六ケ所村あたりで保管しないといけないものでは?> ご参考)福島県産大豆 530 Bq/kgなど(12月25日厚労省)
■ イワシを食うスズキの方がベクレる。食物連鎖の悪戯… “@BqWatcher: 千葉県のお魚 → スズキ 3.6 Bq/kg・カタクチイワシ 2 Bq/kg(12月25日厚労省)
■ わんこそば、アウト? “@BqWatcher: 岩手県のソバ → 奥州市 23 Bq/kg(12月25日厚労省)
■ どこの原乳かなー 茨城県流通の牛乳 → 茨城県製造 0.47 Bq/kg(12月25日厚労省)
■ うしくーん… 牛全頭検査(茨城県調べ) → 岩手県産 26 Bq/kg・栃木県産 16・群馬県産 16・山形県産 13・秋田県産 14(12月25日厚労省)
■ 南相馬は12月3日に初めて行った。田んぼが放置されていた(放射線はかりやすかった)。なんだやればできるんじゃないか、と思った。中通りは、欲かいてやらなかっただけ。迷惑を消費者に押し付けてなんとも思わない厚顔な連中だ。
■ 南相馬市がコメの作付けを3年連続して見合わせるのに、その約2倍に放射能汚染された中通り(福島・郡山ふくむ)で事故の年からふつうにコメがつくられている不思議。
■ 昨年度の南相馬市地域水田農業推進協議会の「稲の作付けを行わない」の理由と方針はこちら→県は「安全」として作付け差し支えなしの見解を示したが、国は作付制限。市は避難を勧めている市域で農作業は ...
■ 福島・南相馬のコメ作付け、3年連続見送りへ - 朝日新聞デジタル
■ 50ベクレル。コウナゴ漁再開へ
漁業復興協、計画案了承 来春から試験操業 福島 今後、モニタリング調査で放射性セシウムが1キロ当たり50ベクレル以下が続く魚種について順次、試験操業をスタートさせたい考え。
■ 50ベクレルとは、1秒間に50発の放射線が放出されてる状態。1分間なら50発 ×60秒間なので、3,000発の放射線を浴びてる状態。1時間なら1分間で3,000発なので3,000×60分間=180,000発の放射線。
1日間なら180,000発×24時間=4,320,000発。
■ 2011年3月15日の原発が爆発した直後の東京や神奈川までの放射線量は、テレビ報道でさえ「0.9?1.3μSv/h」です。その時、無防備だった人は、当時アメリカCNNでも「東京なら呼吸で猛毒プルトニウムで内部被曝してる」と報道していますので可能な限り食品による内部被曝に気をつける。
■ 放射能汚染はホントに怖い。
人間の身体にすぐ影響が出ないから、気がつかないけど、寝室で寝ている時にでも、原発事故前よりも数倍の外部被曝をし、全量検査ではない放射能検査で「100Bq以下なら食べてください」とされている。汚染食品という『外れ』を引いて、健康被害があっても証明できない
■ 千葉県のシイタケ → 千葉市 160 Bq/kg・君津市 110・大網白里町 15・流山市 10・白子町 2.1(12月13日厚労省)
■ 神奈川県の流通品 → 小田原市産ミカン 4.5 Bq/kg(12月13日厚労省)
■ 福島県郡山市の玄米 74 Bq/kgなど(12月13日厚労省)
■ 牛全頭検査 → 茨城県行方市産 29 Bq/kg・茨城県の栃木県産 14 Bq/kg(12月17日厚労省)
■ 千葉県のお魚 → スズキ 36 Bq/kg・ブリ 3.2・スズキ 2.9・マダコ! 2.5・キンメダイ 1.9・ビンナガ 1.6・ヒラメ 0.66(12月17日厚労省)
極端に偏在する放射能?セシウム食品が危険な理由: 院長の独り言
http://onodekita.sblo.jp/article/60716549.html
極端に偏在する放射能?セシウム食品が危険な理由,2011.3.11以降、原発問題について主に論じています。
■ 関東の汚染。さつまいも、米とかの検出が増えている。かんきつ、柿も。群馬や神奈川、魚沼でも白米で検出、ただし数Bq/kg。前に比べてよく出ている。と検査関係者。加工食品はなかなか検出が少ない。大手メーカーの牛乳はなかなか出にくくなっている。
■ 武田邦彦(中部大学): シリーズ・食材汚染(1)・・・今、牛乳をどう考えるのか?
http://takedanet.com/2012/12/post_157b.html
食材汚染(1)・・・今、牛乳をどう考えるのか?
「shokuzaigyuunyuutdyno.19-(12:02).mp3」をダウンロード お子さんをお持ちの方は「牛乳の汚染」に頭を悩ましてこられたと思います。このことについて、基礎編、経過編、現在編に分けて解説をします。このシリーズには多くの方がご協力頂きました。…
■ 4ヶ月経ってもまだセシウムが入り続けてる『ケロッグ・オールブランのセシウム2回目。』 amba.to/Xk5pT4 「ゼネラルフードで、ここまで堂々と汚染された食品を売っているのは、「ケロッグ」だけです。」ちだいさんもお怒りです(
;´Д`)
■ 生物濃縮で #栃木 県産イノシシ1000ベクレル、栃木県産シカ340ベクレル #宮城 県産イワナ210ベクレルを検出し出荷停止(12/5 厚生労働省)
■ 食うたらあかん… 千葉県のナメコ → 君津市 28 Bq/kg(12月4日厚労省)
■ キタ!林檎もアウト扱いキタ! 東大阪市の流通品 → 福島県産リンゴ 7.0 Bq/kg(12月4日厚労省)
■ パパのラジオで水炊きでタラが好きって言ってたけど、、暫く食べてないなぁ。いつか食べられるのかな。北海道流通のお魚 → マダラ 23 Bq/kg・スケトウダラ
0.54 Bq/kg青森県のお魚 → マダラ 40 Bq/kg
■ 電話応対と言えば、味の素マヨネーズは最悪だった。
独自の放射性物質検査は一切していない、それで安全かどうか不安なら買わなくて結構というスタンス。大手企業ってつくづく殿様商売。
■ 熊本県産玄米から4.85Bq,神奈川県産の卵から3.96Bqのセシウム
■ 年越しそばもパス。大豆も高いので、豆腐は米国産大豆かな。千葉の柑橘類もダメですね。
■ 岩手県のソバ → 奥州市 240 Bq/kg(11月29日厚労省)
■ 岩手県の大豆 → 山田町 38 Bq/kg・盛岡市 37・雫石町 7.3・矢巾町 4.2(11月30日厚労省)
■ 茨城県の大豆 → 守谷市 22 Bq/kg・茨城町 13 Bq/kg(11月30日厚労省)
■ 千葉県の大豆 → 野田市 11 Bq/kg・白井市 11 Bq/kg(11月30日厚労省)
■ 群馬県の大豆 → 前橋市 15 Bq/kg(11月30日厚労省)
■ 静岡県の大豆 → 御殿場市 13 Bq/kg(11月30日厚労省)
■ 宮城県のソバ → 登米市 8.3 Bq/kg(11月30日厚労省)
■ 茨城県のソバ → 石岡市 13 Bq/kg(11月30日厚労省)
■ 栃木県のソバ → 那須塩原市 9.9 Bq/kg・高根沢町 9.3 Bq/kg(11月30日厚労省)
■ 群馬県のソバ → 渋川市 5.8 Bq/kg(11月30日厚労省)
■ 千葉県のユズ → 松戸市 110 Bq/kg・野田市 29・一宮町 19・いすみ市 15・市川市 14・匝瑳市 9.2(11月30日厚労省)
■ 千葉県の温州みかん → 木更津市 9.6 Bq/kg(11月30日厚労省)
■ 千葉県のキウイフルーツ → 睦沢町 3.3 Bq/kg・一宮町 2.3 Bq/kg(11月30日厚労省)
■ 国産ハチミツ・加工品に注意! #福島 ハチミツから97ベクレル/kgの放射性セシウム、基準値内なので出荷(11/29 厚生労働省)
■ 国産ソバに注意! #岩手 県産から240ベクレル/kgで出荷停止、流通品の #青森 産タラから78ベクレル、東京都 #青梅市 シイタケ31ベクレル(11/29
厚生労働省)
■ 水産物(11月26日に水揚げされたゴマサバ等)のモニタリング検査結果について/千葉県 pref.chiba.lg.jp/suisan/press/2… スズキ3.7Bq/kgなど
■ 漁業団体が実施した水産物(11月26日に水揚げされたマイワシ等)の放射性物質検査結果について/千葉県 マアジ1.7Bq/kgなど
■ NHKの元の記事が、すでに削除されてるけど、なんで、もう削除したんだろう。「11/21 NHK:群馬県安中市の浄水場で、水を浄化したときに出た土砂から8,300ベクレル/kgの放射性セシウムを検出。100トンを仮置場に保管。
■ 岩手県のソバ → 奥州市 13 Bq/kg(11月26日厚労省)
■ 宮城県のソバ → 栗原市 28 Bq/kg(11月26日厚労省)
■ 牛全頭検査 → 群馬県前橋市 32 Bq/kg(11月26日厚労省)
■ 神奈川県厚木市の豚肉 36 Bq/kg(11月26日厚労省)
■ 青森県のお魚 → マダラ 25 Bq/kg(11月26日厚労省)
■ 宮城県のお魚 → スズキ 32 Bq/kg・マダラ22・ヒラメ18・クロダイ15・アイナメ13・カナガシラ12・ミギガレイ3・マガレイ3・マアナゴ3・ババガレイ0.96(11月26日厚労省)
■ 千葉県のお魚 → イシガレイ 1.6 Bq/kg・マアジ 1.6・ブリ 0.72・マサバ 0.66(11月26日厚労省)
■ 千葉県の川魚 → 手賀沼ギンブナ筋肉 230 Bq/kg・手賀沼モツゴ 71・手賀沼スジエビ 75・印旛沼スジエビ 14・印旛沼モツゴ 13(11月26日厚労省)
■ 新潟県流通の岩手県産乾シイタケ 1.1 Bq/kg(11月26日厚労省)
■ 長野県流通の茨城県産サツマイモ 2.1 Bq/kg(11月26日厚労省)
■ 宮城県のジネンジョ → 大崎市 76 Bq/kg(11月26日厚労省)
■ 「放射能検査済みという表示つきの埼玉県産の茶葉を購入…検査済みのお茶なら安心して飲めるだろうと考えての購入でしたが、実際に放射能測定をしてみると約300Bq/kgの放射性セシウムが含まれ…埼玉、鹿児島、静岡の3種類から放射性セシウムが検出」>http://t.co/HsznlQIu
日本のお茶検査:様々な産地(および産地表示なし)の抹茶を各1銘柄購入し放射能を測定。このうち、埼玉(セシウム合計120Bq/kg)、鹿児島(80Bq/kg)、静岡(40Bq/kg)の3種類から放射性セシウムが検出(検出限界14Bq/kg)
■ やっぱり鱈は気をつけないと・・・鱈の出汁の追加実験一検体のからは最初の実験ほど高くないがセシウムを検出もう一検体はこれより低いと思われる同じお店で買った岩手県産鱈でも個体によって数字が大きく異なる。
■ 福島米11Bq/kgが昨日売り出された。一食1Bqとしても1ヶ月で100Bq。ゼロBq以外許してはいけないですね! 体内の100-150Bq/kg のセシウムはさらなる重大な心筋変化、すなわち、心筋破損をもたらす。
■ 千葉県柏市産のミカンのセシウム。|チダイズム ~毎日セシウムを検査するブログ~http://ameblo.jp/c-dai/entry-11410982662.html
■ ちだいのチダイズム ~毎日セシウムを検査するブログ~の記事、千葉県柏市産のミカンのセシウム。です。
■ 産地偽装をJAがやりました。書類送検でオシマイ。氷山の一角か。警察によりますと、JA兵庫六甲は東日本大震災の復興支援のため、岩手県産のコメ「ひとめぼれ」を購入しましたが売れ行きが悪かったため、「こうべ育ち」の中に「ひとめぼれ」を90%混ぜて販売していたということです。
警察によりますと、同じ方法で、あわせて1070袋あまり、およそ5トンが販売され、その際、「兵庫県産」と書かれた産地表示の文字の上に「国内産」のシールを貼って売っていたということです。調べに対して4人は「商品を売りさばくために混ぜて販売した」と、容疑を認めているということです。JA兵庫六甲は「消費者の方にはおわび申し上げます。職員全員で改善に取り組みます」とコメントしています。
■ JAが偽装するとは信じられない 信頼失墜。米は農家から直接が一番→ 「JA兵庫六甲」が岩手県産を90%混ぜたコメを兵庫県産と偽って販売。
■ 岩手県産米を「こうべ育ち」 兵庫県警、JA兵庫六甲を書類送検 - MSN産経ニュースh
■ 大量の岩手県産米を混ぜたブレンド米にもかかわらず「こうべ育ち」の表記で販売した。
■ 【牛乳観測】タカハシ乳業の「まきば物語」。|チダイズム ~毎日セシウムを検査するブログ~ http://ameblo.jp/c-dai/entry-11405529607.html
■ 福島県会津美里町産の馬肉から国の基準値超のセシウムが検出された問題で、馬肉の馬が2011年12月~今年9月に宮城県の農場で飼育されたことが分かった。宮城県での飼育期間に摂取した野草などが原因となった可能性。農場の所在市町村は、農場が特定されるとして宮城県の希望で、非公表。(河北)
■ 福島県は14日、三春町の旧沢石村地区産のふくみらい、ひとめぼれの玄米計3袋(1袋30キロ)から国の基準値を超す340~360ベクレルのセシウムを検出したとして、コメの出荷自粛を要請した。(河北)
■ 福島県郡山市の旧高野村と南相馬市の旧石神村の大豆3点と旧石神村の小豆1点から国の基準値をを超すセシウムを検出したとして、両地区に出荷自粛要請。検出値は大豆130~520、小豆110ベクレル。(河北)
■ 宮城県は14日、2012年産大豆の放射性物質測定結果を発表。角田、栗原、石巻各市と川崎町の旧町村9地区で計69地点を検査。そのうち47地点で4.7~44ベクレル検出した。県は安全性に問題として、9地区の出荷・販売を可能とした。(河北)
■ 宮城県は15日、栗原市旧金成村地区で採取した2012年産ソバから、国の基準値を超える120ベクレルのセシウムが検出されたと発表。県内のソバが基準値を超えたのは初めて。(河北)>ソバ、大豆は濃縮されやすい。
■ 米やら小豆やら蕎麦で基準超過が相次いでいるが、これらの作物が去年どうだったか?去年は検査態勢か整ってないか暫定基準値に隠れて多くの人が値を気にしてなかっただけ大豆、小麦は汚染が最も酷い2011年産が暫定基準値500Bq/kgを適用されて流通していることを知るべき。
■ 食品中の放射性物質の検査結果について(第522報)|報道発表資料|厚生労働省 福島県の大豆520Bq/kg、玄米最大360Bq/kg、小豆110Bq/kg。
■ 520Bq/kgでも暫定基準値適用で僅か20Bq/kgしかオーバーしていないというこの国の制度。
■ この大豆以外にも100Bq/kgは越えるが暫定基準値適用で取り引きされているものがあるのでは?普通の市民感覚からすれば直ぐに流通を止めて欲しいが、役所の論理はそうではないらしい・・・
■ 千葉県のシイタケ → 富津市 170 Bq/kg・木更津市 81・市原市 67・茂原市 44・八街市 34・勝浦市 31・大多喜町 22・市原市 16・鴨川市 9.7・柏市 3.3(11月13日厚労省)
■ 横浜市の茨城県産サツマイモ → 0.86 Bq/kg(11月13日厚労省)
■ 茨城県のソバ → 小美玉市 28 Bq/kg・守谷市 17 Bq/kg(11月13日厚労省)
■ シイタケから放射性セシウム=原木でも検出、誤って出荷?
千葉 http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012111301027
時事ドットコム
■ 千葉県は13日、富津市で施設栽培された原木シイタケから国の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を超える170ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。この生産者は10月15日から今月10日まで、シイタケ3キロを同市と君津市の直売所に出荷し完売した。 県は富津市に対し、施設、露地栽培のシイタケについて出荷自粛を要請した。(2012/11/13-23:24)
■ 北海道流通のお魚 → マダラ 43 Bq/kg・スケトウダラ 0.73 Bq/kg(11月9日厚労省)
■ 青森県のお魚 → マダラ 26 Bq/kg・マサバ 1.1・ヒラメ 0.95(11月9日厚労省)
■ 岩手県のお魚 → マダラ 27 Bq/kg・スズキ 15・スケトウダラ 0.96・マアナゴ 0.63(11月9日厚労省)
■ 新潟県流通の千葉県産いわし丸干し 17 Bq/kg(11月9日厚労省)
■ 栃木県の原木ヒラタケ → 茂木町 6.9 Bq/kg(11月9日厚労省)
■ 栃木県の原木ナメコ → 那珂川町 160 Bq/kg・那須烏山市 16 Bq/kg(11月9日厚労省)
■ 新潟県流通の埼玉県産シイタケ 4.1 Bq/kg(11月9日厚労省)
■ 千葉県のユズ → 八千代市 53 Bq/kg・白井市 47・印西市 42・長生村 24・成田市 21・東金市 19・山武市 15・大多喜町
14・木更津市 14(11月9日厚労省)
■ 千葉県のカキ → 四街道市 12 Bq/kg・酒々井町 2.3 Bq/kg(11月9日厚労省)
■ 千葉県の温州ミカン → 大多喜町 4 Bq/kg(11月9日厚労省)
■ 千葉県のキウイフルーツ → 松戸市 14 Bq/kg・茂原市 6.3 Bq/kg(11月9日厚労省)
■ 新潟県流通の千葉県産加工落花生 5 Bq/kg(11月9日厚労省)
■ 今年7月、福島県沖20kmで採取したアイナメから放射性セシウムが1キロあたり82ベクレル検出され、1ヶ月後に同じ場所で採取したアイナメからは1キロあたり2万8500ベクレルが検出された。同じ場所の同じ魚種でもこれほどの個体差があるのだからサンプリング検査では安全性は担保できない。
■ 袋ごと検査してセシウムが検出されたコメは、その袋の中のすべてのコメ粒が平均的に汚染されているのではなく、0ベクレルのコメ粒もあれば10万ベクレルを超えるコメ粒もあって、その平均値が計測されている。
■ 栃木県農業指導 「土壌中の放射性セシウム濃度が1,000 ベクレル/kg 以上の地域の対策は・・20cm以上、30cmを目標に深耕しましょう」 まぜて薄めろと。 農家の健康の配慮なし。
■ 千葉県柏市産の柿のセシウム。チダイズム ~毎日セシウムを検査するブログ~ http://ameblo.jp/c-dai/entry-11393448245.html
ちだいのチダイズム ~毎日セシウムを検査するブログ~の記事、千葉県柏市産の柿のセシウム。です。
■ 塩谷の原木クリタケ基準値超 露地栽培、県が出荷自粛要請 |下野新聞「SOON」
■ 県環境森林部は5日、塩谷町で採取した露地栽培の原木クリタケから国の基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を上回る470ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。採取日は2日。県は同町に対し、露地栽培の原木クリタケの出荷自粛を要請した。 露地栽培の原木クリタケの出荷自粛は宇都宮、鹿沼、那須塩原などに続き16市町目。
http://takedanet.com/2012/11/post_8506.html
■ 1) 福島県郡山市の日干しダイコンが1キロ3421ベクレルと安全なレベル(1キロ40ベクレル)の約100倍の汚染がでました。同じダイコンを室内で乾燥したものは100ベクレルを切ったと報告されています(2012年10月28日)。 つまり福島ではまだ空気中にかなりのセシウムが再飛散していることを示していますので、日干しのもの(干し柿、日干しの魚など)に注意。
■ 千葉・さつまいも セシウム スーパーで売られている千葉県産のサツマイモのセシウムを検査しました。加工しやすいように電子レンジで加熱しましたが、結果は7ベクレルでした
『千葉県産のさつまいものセシウム。』 7ベクレルでした。東日本地域のサツマイモは、なるべく食べないことをオススメし、今年は、産地不明の焼き芋は食べないこと。
■ 栃木県11/2発表 県産農産物等の検査結果 かき最大10Bq/kg、キウイ最大19Bq/kg、柚子最大45Bq/kg。
■ 米全袋検査について「下限未満でも高く判定 測定値にぶれ、風評招く」(毎日) 県によると「検査の目的は100ベクレル超えを見逃さないこと」なので、100Bq以下は流通している。つまり、シンチのスクリーニングレベル確認用線源は米屋で買える。
■ 茨城県10/26発表 蕎麦から最大8.8Bq/kgのセシウム
■ 大沼安史の個人新聞 - フクシマ・フィッシュ 死の灰汚染で、向こう10年間、食べるのは危険かも 米海洋件の研究者が「サイエンス」誌への発表論文で指摘 ハイリスクは大型魚・底魚 英ガーディアン紙が報道
Marine finds levels of radioactivity in fish near stricken Fukushima nuclear plant are higher than expected
■ <放射性セシウム>黒毛和牛で新基準超える値検出
群馬 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 群馬県は26日、県立利根実業高(沼田市)が出荷した黒毛和牛から食品の新基準値(1キロ当たり100ベクレル)を超える同190ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。県によると、全国で牛肉の新基準値が適用された10月以降、基準値超えは2例目。全頭検査で判明し、流通していないという。
■ 2012/10/25 神奈川県内のイトーヨーカドーの生カツオから、12.6ベクレルの放射性セシウムを検出 | 国際環境保護NGOグリーンピース。
■ 2012/10/25 スーパーマーケット5社の食品放射能調査を実施 神奈川県内のイトーヨーカドーの生カツオから、12.6ベクレルの放射性セシウムを検出
■ 福島沖の魚介類、放射性レベル下がらず 国際調査 国際ニュース : AFPBB News
■ 「本当に必要なのは、福島沖でわれわれが目にしていること(魚介類の汚染)の原因となっているセシウムなどの放射性物質の出所や、汚染堆積物について、よりよく理解することだ」(ブッセラー氏)
研究によると、検出されたセシウムの濃度は魚の種類によって異なるが、海底近くに生息するいわゆる底魚で最も高かった。また、汚染レベルに差はあっても、全ての魚介類でセシウム濃度は下がっていなかったという。
■ 岩手県産スズキの輸入を停止=韓国政府
■ 福島沖の魚介類、放射性レベル下がらず 国際調査 afpbb.com/article/enviro…
■ 2011年から国際調査チームを率いて福島第1原発による放射能汚染状況を船で調査してきたブッセラー氏は、福島沖で獲れた魚介類の40%は日本政府の放射性セシウム基準値に照らして消費用として適さないと試算している。
■ 栗実験 vol.2 セシウムを含む栗を使って栗ごはんを炊いてみました | FOODBASE23
■ 栗実験 vol.2 セシウムを含む栗を使って栗ごはんを炊いてみました その他 栗実験 vol.2 セシウムを含…
■ 岩手県岩手町産の栗のセシウム。|チダイズム ~毎日セシウムを検査するブログ~ http://ameblo.jp/c-dai/entry-11385693210.html
ちだいのチダイズム ~毎日セシウムを検査するブログ~の記事、岩手県岩手町産の栗のセシウム。です。
■ 奥州市の原木ひらたけで基準値超過です。 岩手県 - きのこ類の放射性物質検査の結果について(10月19日公表分)
■ 全粒粉で食パンを作る | FOODBASE23
http://foodbase23.org/bunchou-4
普通のスーパーで購入できる食材を使って食パンを作ってみました。 強力粉、全粒粉、牛乳、スキムミルク、バター、砂糖は全て国産。 塩はオーストラリアの天日塩、ドライイーストはカメリアなのでフランス産。 自給率98.1%の食パンです。
■ 北海道のマダラから100ベクレル。
基準値ぎりぎりなので出荷自粛の要請はせず、検査体制の強化のみ(週一 → 毎日/今後一週間継続)産経新聞と北海道新聞の記事を読み比べると興味深いです。
■ マダラ。北海道の水産物から3ケタ検出は初めてですが、青森県のマダラは8月に132.7Bq/kg 検出して出荷制限中。
この海域のマダラは青森?北海道を数百km 回遊するので予想できたと思うのですが…。http://t.co/3vdcI46c
■ 最新「ベクレてるものランキング」ワースト3→ bit.ly/Roc5c5
■ 茨城県産の栗のセシウム。|チダイズム ~毎日セシウムを検査するブログ~ http://ameblo.jp/c-dai/entry-11376402509.html
ちだいのチダイズム ~毎日セシウムを検査するブログ~の記事、茨城県産の栗のセシウム。です。
■ 4月からの新放射性セシウム規制値は大丈夫?
■ 時事ドットコム:福島産葉タバコ基準値超え=セシウム検出?J
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201210/2012100900657
福島産葉タバコ基準値超え=セシウム検出-JT 日本たばこ産業(JT)は9日、2012年産の乾燥葉タバコに対する放射性物質検査を実施し、福島県産の一部で放射性セシウムが同社基準の1キロ当たり100ベクレルを上回ったと発表した。JTは検出された約4.5トン(850万円相当)の購入を取りやめる。福島県では昨年、葉タバコの栽培を見合わせていた。
■ 放射性セシウム:ヤマドリの肉、基準値超える /岩手 県は5日、一関、釜石、陸前高田の3市で、ヤマドリの肉から国の基準値(1キロあたり100ベクレル)を上回る放射性セシウムが検出されたと発表した。
■ 岩手県陸前高田市で捕獲されたヤマドリから、放射性セシウムが220Bq/kg検出。 http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=41314
■ 福島産ネギを他県産と偽った容疑 福島の業者を書類送検 - 東日本大震災:朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201210090495.html
福島県産のネギを他県産と偽り給食用の食材を納入したとして、福島県警は9日、同県三春町の青果店を経営する男性(49)と元従業員の男性(38)を不正競争防止法違反の疑いで書類送検し、発表した。
■ コンビニ おにぎり 産地情報
「たけのこ幼稚園*放射線測定室」のブログ
http://ameblo.jp/takenoko-kids/entry-11371381488.html
たけのこ幼稚園の「たけのこ幼稚園*放射線測定室」のブログの記事、コンビニ おにぎり 産地情報です。
■ 注意すべき放射能食品ガイドライン2012。
|チダイズム ~毎日セシウムを検査するブログ~ http://ameblo.jp/c-dai/entry-11337148570.html
ちだいのチダイズム ~毎日セシウムを検査するブログ~の記事、注意すべき放射能食品ガイドライン2012。です。
原発から20Kmなんて汚染されてるのは当然なんだから、50?100Km以上の海域を調査しないと意味がないのに、東電はいつも消費者視点の調査をしない「原発から20Km圏内の海域魚介類の核種分析結果。(2012年9月28日:東京電力公表値
■ 山栗の季節。 ラジオで子供の遠足の話題、「子供達が楽しくヤマグリひろいをしていましたね。生のままでも美味しいんですよね。今の季節の山栗。」 栗はセシウムを溜め込みやすく、北関東の山に自生してる栗で200Bq検出と報道もあったので、山に自生してる栗は、むやみに食べない方がいい。
■ 食品中の放射性物質の検査。 厚生労働省10月3日最新版。「No.248 (原木ナメコ:230Bq/kg)(No.250 栃木県産ヤマグリ:410Bq/kg) その他、672検体の検査結果。
■ 千葉県我孫子市のリンゴから放射性セシウム1500ベクレル-同市検査報告書で葉は1万ベクレル超え! ベスト&ワースト
http://www.best-worst.net/news_ah2Rd98LeU.html
2012年10月03日(水) ベスト&ワースト 千葉県我孫子市のリンゴから放射性セシウム1500ベクレル-同市検査報告書で葉は1万ベクレル超え! 千葉県我孫子市のリンゴから放射性セシウム1500ベクレル-同市検査報告書で葉は1万ベクレル超え! 2012年9月27日 13:00 Tweet ■またしても千葉県北西部 2012年9月20日、 千葉県我孫子市 は、先月20日に市民から持ち込まれた リン…
■ 毎年「蜂蜜」を進物にしていたのですが日本列島を移動する養蜂は危険だし、西日本産地限定か、外国産の方が良いかも。「蜜蝋キャンドル」にも注意が必要です。「蜜」も「蝋燭」も日本産なら2010年以前のものを!
■ 三月末まで適用されていた暫定規制値(一キログラム当たり五〇〇ベクレル)も超えたのは、岩手、宮城、福島、茨城、栃木、群馬、千葉、長野の八県の三十七品目、二百十四件だった。
新基準値の影響が最も現れたのは海や川などの水産物。大半は福島産だったが、青森でもマダラが一〇〇ベクレルを超えた。茨城、群馬、栃木、千葉各県でも、検出が相次いだ。
農産物はシイタケなどのキノコ類やタケノコがほとんど。広島では、東北の原木で栽培したシイタケ一件が新基準値を超えた。露地栽培の原木シイタケは先月二十六日現在、福島や茨城、栃木、千葉など六県の九十三市町村で出荷停止となっている。
野生鳥獣はイノシシやシカ、ツキノワグマなど。畜産物で新基準値を超えたのは福島の豚肉一件で、九月末まで経過措置として暫定規制値が適用された牛肉では、福島、栃木、群馬三県で各一件が一〇一~五〇〇ベクレルを検出した。その他は乾燥シイタケがほとんどだった。
県別では、福島が六十六品目(七百七件)で最多で、栃木二十六品目(百六十七件)、宮城二十一品目(百十七件)、茨城二十品目(九十七件)と続いた。
■ 東京新聞:100ベクレル超え 98品目1386件 水産物やキノコ 全検査品の1.2%:社会(TOKYO Web)
■ 栗は要注意です。栃木県産栗から260Bq/kg、220Bq/kg,170Bq/kg、67Bq/kgなど、23検体の栗からセシウムが検出されています。 食品中の放射性物質の検査結果について(第477報)
■ 新潟県:基準値を超える放射性セシウムが検出された乾しいたけの流通状況
http://www.pref.niigata.lg.jp/seikatueisei/1347742822026.html
基準値を超える放射性セシウムが検出された乾しいたけの件(9月14日公表)について、流通状況等の調査結果(9/16現在)をお知らせします。
http://www.pref.niigata.lg.jp/HTML_Article/515/1023/shitake1.jpg
■ 私が岡山産食品検査でセシウムが検出されたと見聞きした事があるのは今のところ猪肉と原木を東北から仕入れた椎茸です。もし汚染されている食品をご存知でしたら教えて下さい。米に関しては検査済熊本産ヒノヒカリ無洗米を食べていましたが岡山産無農薬コシヒカリを検査して食べたいと考えてます。
■ 今回の原発事故では10種以上の核種が放出されてるのに、放射性ヨウ素と放射性セシウムだけを計測して「基準値以下だから安全」として食品を出荷しているキチガイ国家。世界40カ国以上が日本の食品を「危険」だとして輸入禁止にしているのに、日本国内では食べまくり、拒否すると非国民扱い。
■ 狂ったか、厚労省・消費者庁・食品安全委員会・農水省「基準値以下の食品は、ずっと食べ続けても安全です。http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/johokan/pdf/120912-03.pdf
■ 横浜市流通のお魚 → 北海道産マダラ 10 Bq/kg
※いぶり地区太平洋沖 (9月11日厚労省)
■ いわき市流通の梅干し 30 Bq/kg (9月11日厚労省)
■ いわき市コムギ 5.8 Bq/kg・南相馬市ナシ 15 Bq/kg・伊達市ブドウ 14 Bq/kg (9月11日厚労省)
■ 回転寿司のイワシからセシウムの衝撃 (ゲンダイネット)
http://gendai.net/articles/view/syakai/138617
回転寿司のイワシからセシウムの衝撃
回転寿司のイワシからセシウムの衝撃 【政治・経済】 Tweet 2012年9月10日 掲載 グリーンピースが抜き打ち調査 <川魚もアブナイ>
セシウム汚染が身近な外食チェーンにも迫ってきた。
■ 前回の検査で4.4ベクレル(検出限界値6.9ベクレル)と表示された「検出限界値以下」の「まいたけ」を、干しまいたけにしたらセシウム検出を確認できるのか。結果は30ベクレルとなり、検出を確認できましたので、まいたけには要注意です。
■ 大好きなカルピスバターやカルピスとお別れして歳月が経ちました。もしかして会社方針が変わってないかとお客様相談室に電話してみるも「検出限界は非公開。全部NDです」と方針変わらず。つまり国の基準に沿ったNDなのですねと念を押すと「まあそうです」。残念。
■ 千葉県産のマイワシで10.9ベクレル。青魚は身体にいいはずだが?!グリーンピース、回転寿司5社の食品放射能調査を実施 都内のくら寿司のマイワシから、10.9ベクレルの放射性セシウムを検出 | 国際環境保護NGOグリーンピース
くら寿司品川駅前店のマイワシ(産地:千葉県)から10.9ベクレルの放射性物質(セシウム134,137の合計)を検出しました。 今回の抜き打ち調査は、回転寿司5社の東京都、神奈川県、埼玉県にある10店舗において、7月20日から8月16日の期間で実施しました。
■ 【平成24年産】県産米の放射性物質検査結果について(米第13報)/千葉県 4.3未満もあるけど、16~24ベクレル。
■ 府中市が来週から福島の牛乳を学校給食に使うという!とんでもない話だ! 早く福島の酪農家を政府は補償すべきだ。そしてストロンチウムも測っていない牛乳を子供に強制的に飲ませるという犯罪を防がなければならない!府中市電話:042-364-4111府中市内の学校と保育園にも電話して!
■ 福島の酪農家を補償し、福島の牛乳を給食に出すな!
食物のストロンチウムは15~45%(絶食すると25~55%)が消化管から吸収される。ラットの皮下注射実験では、6時間後には体内量の70~80%が骨に沈着。骨に沈着したら除去することは非常に難しい。『人体内放射能の除去技術』放医研より
■ そしてストロンチウムは先ほどツィした通り、いったん体内に入ったら、確実にその数割が骨に蓄積し、出ていかないのだ!!!だからこれだけ問題になっている。牛乳はストロンチウムの宝庫だよ!だから飲んではいけないのだ。そのメーカーの牛乳を飲んでいる学校に連絡してください!
■ 福島の牛乳を給食に?! 一般消費者が怖くて買わない分を酪農家の補償のために子供に押し付けてる!!(# ゚Д゚) 給食は論外。一般消費者にアピールするなら福島原乳のストロンチウムまで含めた検査を下限値低い値でして情報開示を!
■ ※基準値超過(4検体) No. 1504,1506,1507:栃木県産イワナ(3)(Cs:110、170、120Bq/kg) No. 1509:栃木県産ヤマメ(Cs:140Bq/kg)検査結果(PDF:221KB)
2 緊急時モニタリング又は福島県の検査結果
※基準値超過(24検体)
No. 37:福島県産キジ肉(Cs:150Bq/kg)
No. 38,40~42,45~47,51,56,57,64:福島県産イノシシ肉(11)
(Cs:130~6000Bq/kg)
No. 43,49,50,52,59,61,65,67~71:福島県産ツキノワグマ肉(12)
(Cs:110~390Bq/kg)
出典食品中の放射性物質の検査結果について(第469報)|報道発表資料|厚生労働省
■ 水産庁:魚の放射能検査。クロダイで3300Bq (8月31日:jfa.maff.go.jp/j/sigen/housya…) (日光市:イワナ160Bq)(久之浜沖:ババガレイ720Bq)(茨城:イシカレイ150Bq、霞ヶ浦:ナマズ120Bq)(宮城沖:クロダイ3300Bq)
①ベビーフードの件でキユーピーに問い合わせた前からタラが気になっていたが、キユーピーはベビーフードに使用してタラの産地と年度を把握していない国産か海外産かも・・・業者から擂り身の状態で購入しており、この際は一般食品として取り扱われるので基準は100Bq/kg 続く
②安全性は確認して仕入れいるとこことだが、原材料の放射能検査は行っておらず、何を以て安全性確認しているかの質問には国の一般食品基準との苦しい回答製品状態でセシウムそれぞれ5Bq/kgの検査は行っているが素材によってはこういう状況続く
③魚の中ではタラが一番まずいと思うが、キユーピーのベビーフードがこのような状況なら他の食品も同様な状況の可能性もある もちろん使用される割合はそれ程多くないし、製品の検査を厳密にやっていればリスクは少ないが色々な食品に使われているので注意は必要。
■ 繰り返しになりますが、国の基準以下の放射能が気になる人は、自分で測定依頼をして確かめるか産地等をメーカーに確認するしかありません。ただし、メーカーでも国産か海外産かを把握してない素材もあるし、メーカー自身がな素材の検査をしてなければ騙されている可能性もあります
■ 検査結果を見る時は定量下限値とその値がセシウム合計なのかを別々なのかをまず確認する必要がある 不検出は0ではない 加えてそ検査日と検査頻度も確認する必要がある年度の異なる商品を測って不検出でも何の意味もない汚染された大豆、小麦が流通し始めたのは今年の春先から。
■ 泣ける…(>_<) NHK21時のニュース。「待ちに待った水揚げ、茨城のヒラメ」として大越キャスターと井上あさひアナが笑顔でヒラメを宣伝。 「誰が原発4基が壊れて汚染水が漏れた沖合いの魚を食べるの?」と主人。https://p.twimg.com/A13i_IYCQAAxYB4.jpg
■ オイシックスのベビー&キッズ商品の放射性物質測定方法に疑念(日経ビジネス9月3日号)。ここでも、「信じるものは騙される」ということが実証されるのか、、、
オイシックスはNai2台で、ベビー&キッズは40分から2時間かけて測定していると主張。オイシックスのサイトによれば1週間で500品目程度の非検出リスト。それは徹夜で24時間測定しても不可能でしょ。
■ きちんとかなぁ…(省略) 『福島:全袋検査のコメ販売始まる:コメを購入した女性は「待ちに待ったという感じです。子供もいますが、きちんと検査されているので、安心して口にできます。さっそく今晩炊いて頂きますと話していました。
■ こういう大事なことは、こっそり公表するのではなく、テレビなどで、大きく報道すべきだと思うけど。微量でも、水道水だし。「2012年8月1日に文部科学省が(平成24年4?6月分)東北、関東、東京の水道水からセシウム134、137を検出。
■ 青森のマダラが出荷制限、宮城で解禁。子どもが好きな魚肉ソーセージにいれないでね。
■ 青森・いわきの”マダラ”はセシウム検出した為漁の自粛中。
宮城はセシウム不検出で本日、解禁!エンドユーザーを納得させられますか? 村井宮城県知事殿。
■ マダラからセシウム (朝日新聞デジタル) 国、県に出荷制限指示-マイタウン青森 県内から出荷されたマダラから食品衛生法上の基準値を超える放射性セシウム(1キログラム当たり132・7ベクレル)が検出されたため、国は27日、県にマダラの出荷制限を指示した。
■ 福島産米:全袋検査25日から 識別番号で測定値を確認(毎日新聞) 昨年も100ベクレル超は廃棄され、それ以下の米は完売したが、店頭に「福島産」として並ぶ量販店への出荷は従来の半分以下で、外食産業などに売れた。
■ 気をつけて下さいファミレス
サイゼリアは100%、牛丼屋も危ないし、コンビニのおにぎりもですね。レトルトの米が何時の間に新潟コシヒカリから、福島産に書き換わってます・どこまでの検査が行われているかわかりません、コメは今年からが危険です・用心に越した事は有りません
■ 栃木県は米の検査を行いながら、「100ベクレルを下回った」としか発表しなかったのだろうか? そうであれば、福島県と全く同じスタンスだ。消費者の理解を得られないであろう。
■ 福島早場米の全袋検査を国基準値100ベクレル以下合格だとシール?
NHKニュースで子供に食わせる映像w!残酷! 10ベクレルでも99ベクレルでも値表示せず「合格」のシールのみ!我が家は規準値子供用は5ベクレルなんで買わねえが買う人はどんどん買ってけれ!農家「心?」込め作った米捨れね!
■ 100Bq/kg以下の福島産のお米は安心安全なお米として市場に出回るということがわかりました…申し訳ないけど私はやっぱり避けるほかありません…→「1袋約10秒で規制値(1キロ・グラム当たり100ベクレル)を超えるかどうかが判定された」
■ イオン TRUE or LIE|みーちゃん papa の ブログ
http://ameblo.jp/waawa-view/entry-11335392133.html
イオンでは 汚染が 確認された商品を 店頭 で 販売します。 イオン岡崎店の課長 と お客様相談室の方が 言ったこと。16bq/kgは 汚染とは言わない 50bq/kgを 汚染という だから 50bq/kg以下の商品は 店頭で販売する。 ゼロベクレルを目標に 50ベクレルを目指す。 ↑理解不能。 お客様相談室の方が 言ったこと↓ 自主基準をつくると 国からいろいろ言われるから...。
■ 東日本大震災:野生キノコからセシウム検出??
佐久/長野 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
佐久市は24日、浅間山の湯ノ平周辺(御代田町)で市民が採取して市に持ち込んだ野生の雑キノコから、放射性セシウムが1キロ当たり350ベクレル検出されたと発表した。 市によると、男性は22日に3、4種類のキノコを採取。23日に佐久市の簡易型測定器で測ったところ放射性セシウムが検出され、東信公害研究所(上田市)で再測定して数値が明らかになった。男性は食用でなく、汚染状態を確かめるために採取したという。
■ 西日本方面のの漁場はどうなってるのかなあ?。【放射能漏れ】太平洋沖マダラ出荷制限へ 青森の農水産物で初 - MSN産経ニュース
■ 太平洋沖マダラ出荷制限へ | 国内外ニュース | 福島民報
やはりこれから食物連鎖が進んできてこういうことが当分続くのかな!多く出現したからといって規制値の緩和は絶対やめてよね!海外産の漁業資源も心配!
■ 今でも出続けてる。浄水発生土で測るというのは標準なのかな?
神奈川県 県営水道における浄水発生土の放射能濃度測定結果
神奈川、東京、関東近辺は厳しい『東京の浄水場からセシウム500ベクレル検出!やはり、放射能汚染は続いている!』
ヨウ素、Cs以外の核種も入ってると考えるべき。特にSr RT @GuciYama またやばいの来ましたね。今度は浄水場の土じゃない、蛇口。何かと思ったら文科省調べだったよ。
■ 矢板の和牛肉から 新基準超セシウム 栃木 - MSN産経ニュース 県畜産振興課は21日、矢板市の繁殖農家が出荷した繁殖用和牛(雌138カ月齢)の肉から、基準の1キロ当たり100ベクレルを上回る130ベクレルの放射性セシウムが検出。県は農家が牛に食べさせていた永年生牧草を検査したところ、基準の1キロ当たり100ベクレルを上回る1086ベクレルの放射性セシウムを検出した。農家は牧草地を耕したことで、放射性物質の値が下がったと誤解していたとして、県は農家への指導を徹底する意向だ。
■ CNN.co.jp : 福島沖の魚から基準の258倍のセシウム検出 東京電力 http://www.cnn.co.jp/special/eq2011/35020729.html
東京電力福島第一原子力発電所から20キロ圏内の海でとれたアイナメから、1キログラムあたり2万5800ベクレルの放射性セシウムが検出されたことが明らかになった。国の食品基準の258倍となり、これまでの調査で最も高い数値を記録した。
東京電力による調査は7月中旬から8月初めにかけて実施。
http://livedoor.blogimg.jp/ko_jo/imgs/0/d/0dd64306.jpg
福島県沖での漁は原発事故以来中止されていたが、今年6月から、50キロ圏外で試験的にタコ2種類、貝1種類の漁が再開している。
■ 50ベクレル以下なら販売しますbyイオン: 由紀日記
http://niwayamayuki.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/post-c2b7.html
ちなみに、イオンは、ゼロベクレルを目指していますが、決してゼロベクレルではありません。
■ 「きのこ類」については、自主検査でも50ベクレル以上のセシウムが検出される事例が現在はあるため、国の基準と同一の100ベクレル以下としました。← 説明になっていない。
生活クラブ「放射能自主基準」を正式決定! このニュースで気になるのは、「昨年度の暫定基準値を下回ったので、出荷する」という記述。昨年度の暫定基準値は500ベクレルだよね。『北茨城市の大津漁協など県北3漁協が水揚げしたシラスが20日、原発事故後初めて、東京築地市場へ。
■ 若松の学校給食で市基準値超の食材使用(福島民友ニュース)
会津若松市の学校で1学期に出された学校給食に、市が定める1キロ当たり10ベクレルを超える放射性セシウムを含んだ食材が使われていたことが20日、分かった。食材は宮城県産の冷凍大豆と群馬県産の梅干しで、それぞれ16ベクレルと17ベクレル。いずれも県学校給食会(福島市)から仕入れた食材で、当初入荷したものの代替品の検査漏れが原因。
■ フクイチ事故前の日本近海魚の平均値は,セシウムで0.086ベクレル(/Kg)。基準値500ベクレルって,この5800倍。以上,広瀬隆さん(。・_・。)ノ 100ベクレルにしても,1200倍ほど。自主規制50ベクレルとかあったけど,それでも600倍。食べられるわけがない(# ̄З ̄)
■ 莉子さんが、「何でトルコ産の食物がベクレってるんだろう?」と言うので調べてみた。因みにチェルノブル当時は紅茶がキロ当たり5万ベクレルという、とんでもない汚染だったのだ。捨てる訳にも行かず保管されていたそうだ。
■ トルコは黒海を挟んでウクライナの南側にある。チェルノブルの放射能雲は黒海側の山岳地帯に当たりフォールアウト。ここはお茶の産地なので、特に紅茶は汚染されているし、他にもナッツ、香辛料、ドライフルーツで高い値が出ている。トルコ産のドライイチジクなど買ってはいけない。
■ No.7、55:福島県産コモンカスベ(2)(Cs:200、310Bq/kg)
No.37:福島県産イシガレイ(Cs:420Bq/kg)
No.83:福島県産ヒラメ(Cs:110Bq/kg)
No.92:福島県産マコガレイ(Cs:110Bq/kg)
■ 双子の奇形のモモ。 どこ産の肥料を使ってたんだろう?、とか。「広島県で不思議な双子のモモを収穫。農家の人いわく:長い間、モモを収穫してるが、こんなのなったの初めて。甘くて美味しいですよ。
■ あぁ、やっぱりこういうのあるんだなぁ。野菜も。でも発覚しても、注意&指示だけと。「福島県産を北海道産と偽装(大阪の会社)福島県産のキュウリを北海道産と偽って販売した」として、農産物流通会社に対し、日本農林規格法に基づき改善を指示した。
■ 男前豆腐店の豆腐と、三和豆水庵の「男前豆腐」「波乗りジョニー」等は紛らわしいのでご注意。ゲルマニウム半導体検出器で検出限界1bq/kg未満で検査してるのは男前豆腐店です。
■ 福島県産の桃にはセシウムが含まれていることを報告していますが、TOKIOのCMなどの影響もあり、既に福島県産の桃は震災前と変わらない水準で取引され、売り上げも好調です。チダイズムにヤイヤイ言わなくても、既に国民的洗脳は終わっています。放射能を気にしている人は、日本にほぼ皆無です。
■ ※基準値超過(7件)
No.70:青森県産マダラ(Cs:130Bq/kg)
No.249:茨城県産ウナギ(Cs:110Bq/kg)
No.259~263:栃木県産シカ(5)(Cs240,320,110,590,290Bq/kg)
■ バイバイ、タラちり鍋(涙
県は9日、八戸港で7日に水揚げされ、盛岡市中央卸売市場に出荷されたマダラから、同市場の自主検査で国の新基準値(食品1キログラム当たり100ベクレル)を超える1キログラム当たり132.7ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。マダラは6日に本県太平洋海域で漁獲されたという。県は太平洋沿岸の17漁協や市場開設者に、本県太平洋海域で漁獲し、7日以降に水揚げしたマダラの出荷自粛を要請した。放射性物質の基準値超過に伴う本県でのマダラ出荷自粛は、6月19日~7月25日に続き2度目。
■ 群馬県のコムギ → 前橋市貯蔵施設 1.9 Bq/kg (8月9日厚労省)
■ 京都市流通の群馬産キャベツ 2 Bq/kg (8月9日厚労省)
■ 茨城県のお魚 → クロダイ 44 Bq/kg・ホウボウ35・ヒラメ12・カナガシラ11・マコガレイ10・イシガレイ9.1・ムシガレイ9.1・チダイ7.4・メイタガレイ6.5・シラス2.8
(8月9日厚労省)
■ 時事ドットコム:日本の粉ミルク、品質に問題=販売停止・回収を決定?香港 日本の粉ミルク、品質に問題=販売停止・回収を決定?香港 日本の粉ミルク、品質に問題…
■ No.99:宮城県産スズキ(Cs:280Bq/kg)
No.337:栃木県産チチタケ(Cs:3000Bq/kg)
2 緊急時モニタリング又は福島県の検査結果
※基準値超過(12件)
No.4,5:福島県産イシガレイ(Cs:130, 600Bq/kg)
No.13:福島県産コモンカスベ(Cs:410Bq/kg)
No.15:福島県産シロメバル(Cs:330Bq/kg)
No.24:福島県産ヒラメ(Cs:140Bq/kg)
No.34:福島県産マコガレイ(Cs:490Bq/kg)
No.42:福島県産ムシガレイ(Cs:150Bq/kg)
No.43:福島県産ムラソイ(Cs:300Bq/kg)
No.63:福島県産アイナメ(Cs:340Bq/kg)
No.76:福島県産シロメバル(Cs:720Bq/kg)
No.84,85:福島県産ヒラメ(Cs:130,240Bq/kg)
■ 金の粒納豆 6ベクレル 検出|「たけのこ幼稚園*放射線測定室」のブログ たけのこ幼稚園の「たけのこ幼稚園*放射線測定室」のブログの記事、金の粒納豆 6ベクレル 検出です。
■ 魚の産地表示は穴だらけ! ”汚染魚避けるための産地選びはまったく意味ない” 合法的に産地偽造が可能。
魚の産地表示は穴だらけ! ”汚染魚避けるための産地選びはまったく意味ない” 合法的に産地偽造が可能 魚介類は危険!魚の産地表示は穴だらけ、汚染魚避けるための産地選びはまったく意味ない
(サリ) 2012-08-04.
■ 太平洋北系群系マダラの産卵場と分布域 ≪ Merx
http://merx.me/archives/26464
北海道で水揚げのマダラから続々とセシウムが検出された件に関し、日本で獲れるマダラは、太平洋で産卵する太平洋系群、日本海で産卵する日本海系群、道東沖で成長し産卵のためむつ湾に産卵回帰する、むつ湾産卵系群の3つに分かれていることがわかった。
■ 生シイタケに、基準値超の放射性セシウム | NNNニュース
広島県三次市で生産された生シイタケから、基準値を超える放射性セシウムが検出され、愛知県内のスーパーなどにも出荷されていたことが2日、分かった。生シイタケが販売されていたのは、豊川市にある「フードオアシスあつみ宿店」、田原市にある「フードオアシスあつみ田原店」、一宮市の一宮生活協同組合。愛知県によると、広島県三次市で生産された生シイタケから基準値の約4倍の放射性セシウムが検出された。
■ 福島沖タコ 東京などへ初出荷 NHKニュース
福島県沖で試験的に行われた漁で水揚げされたタコが、1日朝、原発事故のあと初めて、東京と名古屋の大消費地の市場に向けて出荷されました。
■ 7/30厚生労働省公表の放射能の検査結果によれば、城県 栗原市のブルーベリーから、最高で1キロあたり60ベクレルの放射性セシウムが検出されました。
具体的な数値は、次のとおりです。
・H24.7.26: 6・0ベクレル
・H24.7.26: 5・5ベクレル
・H24.7.27: 10ベクレル
・H24.7.27: 9・7ベクレル
・H24.7.27: 60ベクレル
*日付は採取日。数値は1キロ当たりのセシウム。
*放射線検査器はゲルマニウム半導体検出器。
(ソース)
・食品中の放射性物質の検査結果について(第444報)
(2012年7月30日公表分。PDFファイル)
*表中の通し番号「10番~」が当該検査結果。
■ 生協(コープ)は、生産者の味方。そこを忘れてはならない。
※基準値超過(1件)No.155:宮城県産クロダイ(Cs:850Bq/kg)
■ 『chidaisan: 福島の桃を安全だと言うためにさまざまな印象操作が行われている。例えば国の安全基準は100ベクレルにもかかわらず5000ベクレルまで表を作り基準値超えの161ベクレルがまるで少なくて安全かのような印象を…xn--f9j6c1a.jp/momo.html 』無理やろう。
■ No.282:栃木県産チチタケ(Cs:110Bq/kg)
No.106:宮城県産クロダイ(Cs:140Bq/kg)
No.107:宮城県産スズキ(Cs:110Bq/kg)
No.108:宮城県産ウナギ(Cs:130Bq/kg)
No.2,3,4,59,60,62:福島県産アイナメ(Cs:280, 150, 410, 120, 120, 430Bq/kg)
No.6:福島県産アカシタビラメ(Cs:170Bq/kg)
No.8:福島県産イシガレイ(Cs:450Bq/kg)
No.15,73:福島県産クロソイ(Cs:440, 110Bq/kg)
No.17,76:福島県産コモンカスベ(Cs:200, 150Bq/kg)
No.21,80:福島県産シロメバル(Cs:270, 520Bq/kg)
No.24,25:福島県産ババガレイ(ナメタガレイ)(Cs:120, 520Bq/kg)
No.28,29:福島県産ヒラメ(Cs:190, 110Bq/kg)
No.33:福島県産ホシザメ(Cs:180Bq/kg)
探して追加|アップロード
No.36:福島県産マコガレイ(Cs:180Bq/kg)
No.93:福島県産マアナゴ(Cs:110Bq/kg)
No.128:福島県産イワナ(Cs:180Bq/kg)
No.134,137:福島県産ウグイ(Cs:170,140Bq/kg)
No.143:福島県産ヤマメ(Cs:200Bq/kg)
■ 第6回目:鮮魚・回転寿司・お米調査 | 国際環境保護NGOグリーンピースhttp://www.greenpeace.org/japan/fss6/
食品流通の中で広がる放射能汚染を調査するため、スーパーや回転寿司店で抜き打ち調査を行いました。
No.58、60、62:岩手県産シカ肉(Cs:110、110、180Bq/kg)
No.94:宮城県産クロダイ(Cs:140Bq/kg)
No.230:栃木県産ヒメマス(Cs:170Bq/kg)
No.231:栃木県産ブラウントラウト(Cs:160Bq/kg)
■ お魚さんは泳いで移動するよね~(涙
※基準値超過(27検体)
No.9,10,76:福島県産アイナメ(Cs:400, 110, 650Bq/kg)
No.13,14:福島県産イシガレイ(Cs:230, 150Bq/kg)
No.20,87:福島県産キツネメバル(Cs:180, 610Bq/kg)
No.21:福島県産クロソイ(Cs:200Bq/kg)
No.24,25:福島県産コモンカスベ(Cs:280, 500Bq/kg)
No.28,29,92:福島県産シロメバル(Cs:360, 340, 1700Bq/kg)
No.32,35,36:福島県産ババガレイ(ナメタガレイ)(Cs:270, 650, 190Bq/kg)
No.38:福島県産ヒラメ(Cs:120Bq/kg)
No.43:福島県産ホウボウ(Cs:110Bq/kg)
No.50:福島県産マコガレイ(Cs:140Bq/kg)
No.51:福島県産マゴチ(Cs:340Bq/kg)
No.53:福島県産マダラ(Cs:120Bq/kg)
No.59:福島県産ムシガレイ(Cs:580Bq/kg)
No.61,62:福島県産ムラソイ(Cs:510, 130Bq/kg)
No.74:福島県産キタムラサキウニ(Cs:170Bq/kg)
No.82:福島県産ウスメバル(Cs:170 Bq/kg)
No.142:福島県産ヤマメ(Cs:520 Bq/kg)
No.56:宮城県産クロダイ(Cs:490Bq/kg)
■ セブン&アイが福島県産品の販売を促進 - MSN産経ニュース
■ カゴメ株式会社 > 企業情報 > ニュースリリース > 東日本大震災関連のお知らせ > 2012年 > 当社の品質管理体制について
http://www.kagome.co.jp/company/news/info/000694.html
【2012年7月3日 更新】 2012年6月現在、当社で分析した製品からは放射性物質は検出されていません。安心してお召し上がりください。 (検出限界:各核種5Bq/kg)
弊社におきましては、よりお客様にご安心いただくために、検出限界値をセシウム134: 5Bq(ベクレル)/kg、セシウム137: 5Bq/kgに設定し、検出されないことを確認しております。という素早いレスポンスがきました。
■ ショック!ダマされて買い置き。
カゴメは福島に農場 カゴメ再度問合。検出限界1Bqはカゴメの真っ赤な嘘。全商品、全く無意味な検出限界20Bq…しかも検出限界1Bqとは言っていないと・・録音データがあるのに謝罪すらなしカゴメ最悪。
■ ※基準値超過(5検体)
No.1,290:茨城県産ウナギ(Cs:120 Bq/kg)
※基準値超過(5検体)
No.5:岩手県産サンショウ(Cs:140 Bq/kg)
No.90、115、116:宮城県産イワナ(Cs:130、150、460 Bq/kg)
No.134:宮城県産ブルーベリー(Cs:190 Bq/kg)
■ 汚染稲わら原因か 郡山の豚肉セシウム | 県内ニュース | 福島民報
5月21日に郡山市の農家が出荷した豚肉76.5キロから食品衛生法の新基準値を超える放射性セシウム107.2ベクレルが検出された問題で、国や県と原因を調査してきた市は10日、豚舎に敷いていた汚染された稲わらを豚が食べたことが原因とみられると発表した。
■ ※基準値超過(1検体)
No.130:宮城県産クロダイ(Cs:3,300 Bq/kg)
■ 群馬県産のヨーグルトから16Bq/kg検出 牛乳からも5.7Bq/kg 検出|まっちゃんのブログ
http://ameblo.jp/misininiminisi/entry-11296762470.html
まっちゃんのブログの記事、群馬県産のヨーグルトから16Bq/kg検出 牛乳からも5.7Bq/kg 検出です。
■ 群馬県産の小麦から放射性セシウムが検出されていることは過去にツイートしたけど、今度は群馬県の製麺工場で作ってるうどんやラーメンの麺から放射性セシウムが検出された。国が決めた基準値以下なので、これらは普通に流通してる。スーパーにも並んでるしラーメン屋や社員食堂などにも出荷されてる。
■ うわわー!!うわー! ちょっと面白い記事を発見したので紹介。米ぬかからぬか漬けへどの位セシウムが移行するかの実験でほぼ9割が移行するという事が実験でわかった。ぬか漬けを食べる際は十分気をつけた方が良さそうだ。”
■ 川魚から最高2600ベクレル 環境省、魚類や昆虫を調査 - 中国新聞 環境省は「海水魚と淡水魚で、セシウムが蓄積される仕組みに違いがあることが影響しているようだ」と指摘。調査は、昆虫や藻などが魚類の汚染とどう関連しているかを探ることが目的で「冬場の調査で採取した数が少なく、はっきりした傾向は分からなかったが、継続的に調査を進めたい」としている。
調査は昨年12月~今年2月に実施。
一部の魚介類で放射性ストロンチウムも測定し、いわき市沖のツガルウニから最高10ベクレルを検出した。環境省は「原発事故の影響と考えられるが、殻ごと測ったため特に値が高くなった可能性がある」としている。
このほか、スズキやイワナなどから0・028~1・6ベクレルのストロンチウムを検出した。
■ オイシックス。製造者は熊本だが、どう見ても、国産大豆100%使用、国産としかないパッケージの納豆を佐賀県産大豆使用で注文ページに掲載。メール問い合わせたら、製造元に問い合わせるのでお時間いただくと?調べた上で掲載しとんじゃないのかいっ!
■ NHKは、たった一粒子が人をガンで死なせるとされるプルトニウムの含まれた福島の魚介類を、国民に食べよと宣伝してるんだ。
■ 怖すぎます!セシウムやストロンチウムのみならず、プルトニウムまで海にも流出してるんですか?それで福島の海産物を市場に流通させるんですか?本当に私たち殺す気ですか?ありえないんですけど!!
■ 福島県の魚介類からプルトニウムを検出【厚生省HPデータ】 小名沖の平成23年6月21日冷凍保存試料のカタクチイワシ、マダラ、アカガレイ、スルメイカ、ズワイガニから0.003~0.019mBq/kgのプルトニウムが検出されていた。
■ 続4)福島県漁連は分かりませんが、漁師のカヤ・アキラさんという方は、ちゃんとこのように語ってますね。「自分が生きている間に福島の漁業が回復することは不可能だと思う。」日本のマスゴミより豪ABCの方がちゃんと取材してますね。
Fukushima fish still hard to stomach | ABC Radio Australia
Japanese fishermen are facing a struggle for their livelihoods.
■ No.174:茨城県産イノシシ肉(Cs:110 Bq/kg)
No.187:栃木県産ヒメマス(Cs:150 Bq/kg)
No.188:栃木県産ブラウントラウト(Cs:220 Bq/kg)
06-25)検出限界値は1キロ当たり5~7ベクレルです。セシウムだけよ。
■ <福島産魚介>タコと貝、震災以来1年3カ月ぶり店頭に (毎日新聞) - Yahoo!ニュース (毎日新聞) - 福島県沖の試験操業で県漁連が水揚げしたタコと貝が25日、県内のスーパーで販売。
■ タコ焼き屋さんのタコは「モロッコやモーリタニア産」が多いようですよ。どこ産なのか?を聞けば、教えてくれると思います。不思議そうな、こんな顔を ( ゚д゚ ) されると思いますけど。大好きなたこ焼き食べれなくなるんですね。
■ 宮城県の「イワナ」から基準値を超えたセシウムを検出。
捕獲を禁止しています。『6月12日:柴田郡川崎町の川で採取した天然イワナから(セシウム130bq/kg) 基準値を超える値が検出されたため、当分の間、捕獲を禁止。
※基準値超過(2検体)
No.24:宮城県産イワナ(Cs:190 Bq/kg)
No.103:郡山市産ハチク(Cs:160 Bq/kg)
2 緊急時モニタリング又は福島県の検査結果
※基準値超過(6検体)
No.276、285:福島県産ツキノワグマの肉
(2)(Cs:240、160 Bq/kg)
No.277、284、286、288:福島県産イノシシの肉
(4)(Cs:110、340、380、350 Bq/kg)
■ 平成23年度の群馬県桐生市の荒茶からセシウム1010Bq/kg 検出|まっちゃんのブログ
http://ameblo.jp/misininiminisi/entry-11282594962.html
庭山議員は昨年12月、ツイッターに「毒物作る農家の苦労なんて理解できません」と投稿し、地元農家などの反発を買い、 今年5月の献血発言で一気に議員辞職を求める機運が高まった。
■ 桐生市議会さん、桐生市農協のみなさん、あなたがたの生産物は世界中が「毒」として輸入禁止にしてますよ。毒と指摘した庭山さんを追放した桐生市民のみなさん、あなた方は毒を食べさせられている!
■ 九州で獲って九州で加工したカツオブシからもセシウムが検出されてるから「加工する時の薪が東日本産だったのか?」と疑ってたけど、九州で獲ったカツオ自体が被曝してたことが分かった。アメリカ西海岸沖で獲ったクロマグロからも福一由来のセシウムが検出されたし、回遊魚はもうダメだね。
■ 青森のマダラアウトです。さよなら、たらちり鍋(涙
No.1:青森県産マダラ(Cs:120 Bq/kg)
No.192:茨城県産ウナギ(Cs:120 Bq/kg)
No.233:栃木県産ウグイ(Cs:140 Bq/kg)
No.234:栃木県産ウグイ(Cs:120 Bq/kg)
■ 八戸沖で水揚げされた「マダラ」の放射性物質の測定結果について(プレスリリース) - 青森県庁ホームページ
http://www.pref.aomori.lg.jp/release/2012/41157.html
■ 情報ありがとうございます! やはりですか。。サンマはあきらめた方が身のためですね 。 庶民の味方サンマを返せー! 放射性銀が半減期を迎えてβ崩壊するとカドミウムになります。
■ 日本から輸入の冷凍サンマ、カドミウムの基準値超え
根室と書いてあります。放射性銀が半減期を迎えてβ崩壊するとカドミウムになるらしいです。
■ サンマの回遊ルートが太平洋の放射能汚染にすっぽりはまってることと放射性銀が半減期を迎えてβ崩壊するとカドミウムになるかもということを考えるとほんとサンマ食べられないわ→冷凍サンマ、カドミウムの基準値超え
■ 日本から輸入の冷凍サンマ、カドミウムの基準値超えで返送=中国山東省
■ ※基準値超過(1検体)
No.519:群馬県産ヤマメ(Cs:150 Bq/kg)
※基準値超過(9検体)
No.93:栃木県産モミジガサ(Cs:140 Bq/kg)
No.96:栃木県産ヤマメ(Cs:130 Bq/kg)
No.102~108:栃木県産イワナ(7)(Cs:120~170 Bq/kg)
■ ※基準値超過(10検体)
No.3 :岩手県産飲用茶(Cs:11 Bq/kg)
No.88:岩手県産ウグイ(Cs:310 Bq/kg)
No.89:岩手県産イワナ(Cs:200 Bq/kg)
No.214,215:茨城県産アメリカナマズ(Cs:320,200 Bq/kg)
No.219:茨城県産ギンブナ(Cs:190 Bq/kg)
No.322:群馬県産イワナ(Cs:360 Bq/kg)
No.407,409:東京都産乾燥アシタバ(Cs:280,110 Bq/kg)
No.429:神奈川県産オオクチバス(Cs:110 Bq/kg)
■ 東京都によりますと、先月下旬に伊豆大島で出荷前の乾燥したアシタバを検査したところ、2つの事業所で作られたものから国の基準の1キログラム当たり100ベクレルを上回る280ベクレルと、105ベクレルの放射性セシウムが検出されたということです。一方、生の葉からは検出されていません。
東京都はこの2つの業者に対して、今年度、生産した乾燥アシタバの出荷を自粛するよう求めました。
東京都の島で放射性物質が基準を超えた農産物が見つかるのは初めてです。
東京都は、「大島は東京から一番近い島であるため、比較的放射性セシウムの量が多く、茶のように古い葉の表面から吸収された放射性物質が新芽に移動した可能性もある」としています。
■ ※基準値超過(41検体)
No.112~121,125,127,128,130,131,134~ 139,146,147,150,151,156~162,
165~168,170:岩手県産原木乾シイタケ(37)(Cs:110 ~1,400 Bq/kg)
No.180:宮城県産ウグイ(Cs:170 Bq/kg)
No.181:宮城県産ヤマメ(Cs:130 Bq/kg)
No.217:栃木県産ウメ(Cs:110 Bq/kg)
No.321:群馬県産飲用茶(Cs:12 Bq/kg)
■ 【放射能】鹿児島県の「かつお」からセシウム(グリーンコープ生協) | 福島第一原発、7つの謎(仮)|放射能,4号機 etc
http://hotspotmap.blogspot.jp/2012/06/blog-post_05.html
■ ※基準値超過(3検体)
No.4 :岩手県産フキ(Cs:110 Bq/kg)
No.235:茨城県産アメリカナマズ(Cs:190 Bq/kg)
No.236:茨城県産ウナギ(Cs:140 Bq/kg)
※基準値超過(1検体)
No.46:福島県県産ウメ(Cs:210 Bq/kg)
■ 米原幹太のもう朝ですよ!ゲスト・南房総の漁師, 千葉県南房総の、漁師さんがゲスト出演。東京湾に起こる、魚達の異常。魚の放射能の汚染状況。.
■ 千葉県が流通品の牛乳(長野、北海道、岩手産)を測定限界7.9から9.4ベクレルで測って不検出と報告してるのは、悪意の介在を感じる。
牛乳の基準は10ベクレルでしょ。
■ 【要注意】世田谷区の給食の牛乳の産地「平成24年6月1日~ 北海道、青森県、岩手県、宮城県、山形県、埼玉県、栃木県、群馬県、神奈川県、静岡県、千葉県、福島県」なんじゃこりゃ。
■ No.68 :岩手県産クロソイ(Cs:400 Bq/kg)
No.300:栃木県産原木シイタケ(Cs:120 Bq/kg)
No.301:栃木県産原木シイタケ(Cs:150 Bq/kg)
No.436:千葉県産ウナギ(Cs:130 Bq/kg)
■ 「桑の葉パウダー」から基準超セシウム
News i - TBSの動画ニュースサイト
「桑の葉パウダー」から基準超セシウム 福島県で製造された「桑の葉」を粉末状にした食品から、基準を超える放射性セシウムが検出されたことがわかりました。
福島県によりますと、二本松市のNPO法人が製造した「桑の葉」を粉末状にした食品「桑の葉パウダー」から、基準を超える1キロあたり390ベクレルの放射性セシウムが検出されました。
■ ウナギさん、さようなら
今回分析した、与田浦で漁獲されたウナギは、放射性セシウム38ベクレル/kgで、基準値以下でした。また、利根川(香取市)で調査のために捕獲したウナギは、放射性セシウム130ベクレル/kgで、基準値を超える放射性物質が検出されましたが、現在、千葉県地先の利根川(河口堰より上流部)では、すべての魚種について出荷を自粛しております。
■ イノシシさん、溜め込んでます。
※基準値超過(1検体)
No.105:宮城県産イノシシ肉(Cs:470 Bq/kg)
■ パンは自分で焼きましょう
群馬県の小麦は、30~50ベクレルで流通していると、製粉会社の回答(メモ)http://portirland.blogspot.jp/2012/05/3050.html
■ 仙台湾のヒラメ 出荷制限 - NHK宮城県のニュース
国の新たな基準を超えた放射性セシウムが検出されていた仙台湾のヒラメについて、国は30日、出荷制限を指示しました。
■ No.60:岩手県産セリ(Cs:120 Bq/kg)
No.175,176:茨城県産アメリカナマズ(Cs:180、110 Bq/kg)
No.177,178:茨城県産ウナギ(Cs:200 、120Bq/kg)
■ 【放射能漏れ】マグロからセシウム検出
藤村官房長官が海外調査必要と見解 - MSN産経ニュース
藤村修官房長官は29日午前の記者会見で、米西海岸沖のマグロから東京電力福島第1原発事故に伴う微量の放射性セシウムが検出された。
■ 再検査で、パッションフルーツの苗(グリーンピア)からセシウム合計28 Bq/kgを検出しました。
苗の土には自主基準はありませんが一般食品の基準を下回っています。
生椎茸[中伊豆椎茸部会]からセシウム合計15 Bq/kgを検出しました。
ナメコ[JA甘楽富岡]からセシウム合計15 Bq/kgを検出しました。
再検査でレモン[ウィズ]からセシウム合計21 Bq/kgを検出しました。
生椎茸[町田地場生産組合]からセシウム合計45 Bq/kgを検出しました。
生椎茸[JA甘楽富岡]からセシウム合計49 Bq/kgを検出しました。
出典 http://seikatsuclub.coop/coop/news/20110905top.html
■ 基準値超過(4検体)
No.:149宮城県産スズキ(Cs:340 Bq/kg)
No.:330栃木県産ウグイ(Cs:120 Bq/kg)
No.:335栃木県産ヒメマス(Cs:180 Bq/kg)
No.:336栃木県産ブラウントラウト(Cs:250 Bq/kg)
出典 http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002bhfa.html
■ 日本ハムに電話。「放射能は測定しているが検出限界は公表しない」なぜ?「数字が一人歩きするから」同じ台詞を関電からもききましたが「...無言」これから日本の企業は公表する以外に生き残る道はないですよ「上に伝えます」という内容だった。
■ 米は産地偽装、お茶は千葉でもヤバい。
豚は飼料は輸入のはずだから、水とか空気かなー。
【放射能漏れ】豚肉で初の新基準値超え 福島・郡山 - MSN産経ニュース
福島県郡山市は22日、市内の養豚農家から出荷された豚肉から、食品の新基準値を超える1キロ当たり107.2ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。
■ 豚肉で初のセシウム新基準値超え 福島・郡山、107ベクレル
福島県郡山市は22日、市内の養豚農家から出荷された豚肉から、食品の新基準値を超える1キログラム当たり107・2ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。同市は、この豚肉76・5キロの出荷差し止めと廃棄を指示した。豚肉で初のセシウム新基準値超え 福島・郡山、107ベクレル
- 47NEWS(よんななニュース)
■ 県は十八日、成田市産の一番茶から、飲用茶の新基準値(一キログラム当たり一〇ベクレル)を超える放射性セシウムが検出されたと発表した。成田市のお茶は昨年六月からの出荷制限が継続される。県安全農業推進課によると、五市町の一番茶を採取。成田市産の一部から、一三~一四ベクレルを検出した。
■ 新潟県警新潟東署などは17日、県産コシヒカリ100%と偽ってブレンド米を販売した大阪府の米穀店経営者ら3人を不正競争防止法違反(偽装表示販売)容疑で逮捕した。
捜査関係者によると、店の記録から福島県産米を大量に仕入れていたことが分かっており、県警は、原発事故の影響で価格が下落した福島県産米を混ぜ、利益を得ようとしていた可能性もあるとみて、動機やコメの入手経路を調べている。
発表によると、3人は共謀して今年3~4月、ブレンド米を「新潟県産コシヒカリ」「単一原料米」などと偽装表示した袋に入れ、インターネットを通じて5都県の男女5人に計50キロを計約2万6000円で販売した疑い。
出典新潟コシヒカリ100%を偽装、福島米混合か : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
■ 新潟のクマさんが汚染されてる、コシヒカリはどうなんだろう?
※基準値超過(2検体)
No.31:岩手県産セリ(Cs:120 Bq/kg)
No.1160:栃木県産ウワバミソウ(Cs:210 Bq/kg)
出典 http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002azdt.html
■ クマ肉から基準超セシウム 2012年05月15日
県は14日、魚沼市で捕獲されたツキノワグマの肉から基準値(1キロあたり100ベクレル)を超える1キロあたり134ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。県は市町村や猟友会を通じ、同市のツキノワグマの肉を食べるのを控えるよう呼びかけている。
■ ※基準値超過(32検体)
No.1、2、6:福島県産ワラビ(3)(Cs:140 Bq/kg~400 Bq/kg)
No.36、37:福島県産コシアブラ(2)(Cs:190 Bq/kg、1800 Bq/kg)
No.86、87、148、149:福島県産アイナメ(4)(Cs:180Bq/kg~1300 Bq/kg)
No.91:福島県産アカシタビラメ(Cs:140 Bq/kg)
No.92:福島県産エゾイソアイナメ(ドンコ)(Cs:570 Bq/kg)
No.96:福島県産クロウシノシタ(Cs:170 Bq/kg)
No.99、162:福島県産コモンカスベ(2)(Cs:140 Bq/kg 、680 Bq/kg)
No.100:福島県産サブロウ(Cs:480 Bq/kg)
No.104、105、165:福島県産シロメバル(3)(Cs:270Bq/kg~290 Bq/kg)
No.107、108:福島県産ババガレイ(ナメタガレイ)(2)(Cs:160Bq/kg、1100 Bq/kg)
No.113、175:福島県産ヒラメ(2)(Cs:120 Bq/kg、150 Bq/kg)
No.119:福島県産マアナゴ(Cs:230 Bq/kg)
No.121、122:福島県産マコガレイ(2)(Cs:140Bq/kg、190Bq/kg)
No.123:福島県産マゴチ(Cs:310 Bq/kg)
No.127:福島県産マダラ(Cs:120 Bq/kg)
No.144:福島県産キタムラサキウニ(Cs:270 Bq/kg)
No.155:福島県産ウスメバル(Cs:270 Bq/kg)
No.200、201:福島県産イワナ(2)(Cs:140 Bq/kg、190 Bq/kg)
No.210:福島県産ヤマメ(Cs:110 Bq/kg)
■ ※基準値超過(23検体)
No.112:岩手県産ミズ(Cs:130 Bq/kg)
No.122~127、129、131~134、137~139、144、147、149、167:
岩手県産原木生シイタケ(18)(Cs:110 Bq/kg~970 Bq/kg)
No.226:宮城県産スズキ(Cs:570 Bq/kg)
No.227:宮城県産ゼンマイ(Cs:130 Bq/kg)
No.305:栃木県産ワラビ(Cs:620 Bq/kg)
No.314:栃木県産ウグイ(Cs:110 Bq/kg)
■ 子ども達を放射能から守るネットワーク@ちば:狭山茶から1770Bq/Kgのセシウム検出!
http://takumiuna.makusta.jp/e182318.html
八王子市民放射能測定所さんによる自主検査結果によると 狭山茶(2011年産)から1770Bq/Kgのセシウムが検出されたと公表されてます。
■ ※基準値超過(3検体)
No.12:岩手県産コシアブラ(Cs:310 Bq/kg)
No.677:栃木県産コシアブラ(Cs:890 Bq/kg)
No.850:新潟県産ツキノワグマ肉(Cs:130 Bq/kg)
■ ※基準値超過(8検体)
No.53~55:宮城県産ゼンマイ(2)(Cs:300、110 Bq/kg)
No.56:宮城県産コシアブラ(2)(Cs:530、300 Bq/kg)
No.57、58:宮城県産イワナ(Cs:250 Bq/kg)
No.59、60:宮城県産イノシシ(3)(Cs:240、250、390 Bq/kg)
■ 自治体から入手した放射性物質の検査結果
岩手県、宮城県、山形県、郡山市、栃木県、群馬県、埼玉県、杉並区、神奈川県、横浜市、相模原市、新潟県、金沢市、名古屋市、京都府、大阪府、島根県
※基準値超過(8検体)
No.16:岩手県産クサソテツ(コゴミ)(Cs:140 Bq/kg)
No.20:岩手県産コシアブラ(Cs:340 Bq/kg)
No.840:宮城県産タラノメ(Cs:260 Bq/kg)
No.841:宮城県産クサソテツ(コゴミ)(Cs:120 Bq/kg)
No.842,843:宮城県産コシアブラ(Cs:180 Bq/kg、150 Bq/kg)
No.844:宮城県産原木シイタケ(Cs:180 Bq/kg)
No.1,007:栃木県産ウグイ(Cs:120 Bq/kg)
出典 http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000029wop.html
■ セシウム検出 ウナギ初の出荷停止 - 社会ニュース : セシウム検出 ウナギ初の出荷停止。ニッカンスポーツ・コムの社会ニュースです。
■ 【放射能】宮城県産「ひとめぼれ」玄米からセシウム(東都生協) - 本当の放射能汚染地域マップ(仮)|地図,米,魚
http://d.hatena.ne.jp/rakkochan+jikopr/20120503/p1
■ 自治体から入手した放射性物質の検査結果
栃木県、新潟県、金沢市
※基準値超過(2検体)
No.7:栃木県産コシアブラ(Cs:1,700 Bq/kg)
No.12:栃木県産タケノコ(Cs:140 Bq/kg)
■ 牛ふん堆肥、島根もヤバイが神奈川ヤバイ。
場合によっては汚染地域よりヤバイ。→農水省HP資料
■ 自治体から入手した放射性物質の検査結果
宮城県、栃木県、千葉県、新潟県、徳島県
※基準値超過(9検体)
No.1~3,6:宮城県産原木シイタケ(4)(Cs:110~180 Bq/kg)
No.4,5:宮城県産コシアブラ(2)(Cs:110~130 Bq/kg)
No.16:栃木県産クサソテツ(コゴミ)(Cs:110 Bq/kg)
No.23:栃木県産タケノコ(Cs:120 Bq/kg)
No.31:栃木県産コシアブラ(Cs:2,900 Bq/kg)
※暫定規制値超過(1検体)
No.67:乾燥シイタケ(Cs:1,000Bq/kg)(詳細は調査中)
■ 森永「スキムミルク」のセシウム。|チダイズム ~毎日セシウムを検査するブログ~ http://ameblo.jp/c-dai/entry-11237260276.html
ちだいのチダイズム ~毎日セシウムを検査するブログ~の記事、森永「スキムミルク」のセシウム。です。
■ 朝日新聞デジタル:福島県産キュウリを産地偽装
都が仲卸業者に是正指示 - 社会 福島県産のキュウリを他県産に偽って販売したとして、東京都は27日、北足立市場の仲卸業者、大兼文喜(東京都足立区、高橋道哉代表)に対し、JAS法に基づく是正と再発防止を指示した。
■ ※基準値超過(12検体)
No.75:宮城県産イワナ(210Bq/kg)
No.79:宮城県産ウグイ(170Bq/kg)
No.88:宮城県産タケノコ(150Bq/kg)
No.173:茨城県アメリカナマズ(天然)(120Bq/kg)
No.186~188,191,193,195,198:栃木県産カワマス(7)(110~200Bq/kg)No.207:栃木県産クサソテツ(コゴミ)(480Bq/kg)
緊急時モニタリング又は福島県の検査結果
※基準値超過(13検体)
No.41,47,50~52,59:クサソテツ(コゴミ)(6)(150~700Bq/kg)
No.60:ゼンマイ(1100Bq/kg)
No.63,67~69:タラの芽(4)(400~590Bq/kg)
No.78:ワラビ(110Bq/kg)
No.85:タケノコ(250Bq/kg)
パスしたほうがよさそうな食材リスト2012.2.11
週刊東洋経済24P 隠蔽止まらぬ明治情報開示に二の足。乳製品の放射能汚染について情報非開示の姿勢を貫く明治に不信感が増している。
http://takedanet.com/2012/04/20124_dbd0.html
カルシウムを取るために小魚を食べる人もいますが、ストロンチウムはカルシウムと性質が似ているので、サカナの骨にたまり、人間の骨に移って白血病の原因になります。さらにややこしいことは生ゴミが燃やされるとストロンチウムが空気中に飛散することです。 もともと原発ではセシウムとストロンチウムがそれぞれ6%ずつできますが、セシウムは揮発しやすいので大気中にでて、ストロンチウムは海にでるはずなのですが、...
■ タケノコ、たらの芽もサヨナラ・・・。
※基準値超過(11検体)
No.109:宮城県産ヒラメ(Cs:400 Bq/kg)
No.112:宮城県産タケノコ(Cs:120 Bq/kg)
No.162,163:茨城県産タケノコ(Cs:330,240Bq/kg)
No.169:茨城県産タラノメ(Cs:120 Bq/kg)
No.183:栃木県産タラノメ(Cs:220 Bq/kg)
No.221~223,228:栃木県産ウグイ(Cs:110~420 Bq/kg)
No.333:千葉県産ギンブナ(全体)(Cs:110 Bq/kg)
出典 http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r985200000298n6.html
■ 生活クラブの自主検査
4/20-22の放射能検査結果は、下記の5検体を除き不検出でした。
生椎茸(JAちちぶ)からセシウム合計49 Bq/kgを検出しました。
生椎茸(甘楽富岡)からセシウム合計20 Bq/kgを検出しました。
舞茸(甘楽富岡)からセシウム合計16 Bq/kgを検出しました。
生椎茸(中伊豆椎茸部会)からセシウム137を6 Bq/kg検出しました。
真さば(千葉)からセシウム137を5 Bq/kg検出しました。
出典 http://seikatsuclub.coop/coop/news/20110905top.html
■ ついにマッシュルームも検出か…菌床は輸入の筈だが。 生協の食材宅配「生活クラブ」またまたしっかり出てるな 49Bq/kgも出てるのに売り続けるんだ十分に周知出来てるとはとても思えんが・・・”
【生活クラブの自主検査】マッシュルーム(JAちばみどり)から5、舞茸(JA甘楽富岡)から11、キウイフルーツ(栃木県開拓農協)から8Bq/kgのセシウム検出。
■ 農水省は食品の安全は無視。読売新聞もパスしましょう。
■ 今度は食品の安全基準でも原子力ムラの逆襲。読売新聞が「基準が厳しすぎる」と攻撃。 goo.gl/YJkCH 農林省も民間事業者は基準以下を言うなと要求。農死省は5秒10ベクレルのベルトコンベア式検査機を1台も発注せず。
■ 栃木県のシイタケが基準超え。露地栽培は21町、施設栽培は5市町に及ぶ。いち早い対策とともに、きちんと東電に買い取らせる必要があります。放射線ムラの安全基準緩和を絶対に許してはいけません。国民はモルモットではありませんから。
■ 茨城県は21日、笠間市など5市町の乾シイタケから、従来の暫定基準値(1キログラム当たり500ベクレル)を超える同2200~560ベクレルの放射性セシウムを検出し、出荷自粛を要請したと発表した。乾シイタケの出荷自粛は県内で初めて。
■ 朝日新聞デジタル:食品の放射能検査「独自基準やめて」 農水省が通知 - 政治
http://www.asahi.com/politics/update/0421/TKY201204200862.html
食品の放射性物質検査をめぐって、農林水産省は20日、スーパーや食品メーカー、外食産業などの業界団体(270団体)に対し、国が設けた放射性物質の基準を守るよう求める通知を出した。
■ 柏崎刈羽では100ベクレル以下でもドラム缶で厳重管理。食品は99ベクレルで出荷OK??? 東京電力は19日、柏崎刈羽原発内で出た低レベル放射性廃棄物の管理方法を公開した。同原発では再利用が認められている1キロあたりの放射性セシウムが100ベクレル以下のゴミもドラム缶に入れて厳重に管理し、搬出後もコンクリートや土で外に漏れ出さないようにしている。長岡や新潟など県内5市は同100ベクレル以下の震災がれきを受け入れる考えだが、その焼却灰をどう管理するのか、より分かりやすい住民への説明が求められそうだ。
■ 日本弁護士連合会声明 100ベクレル超えの土壌は放射性廃棄物でした。少なくともセシウム137が100ベクレル/kg以上であれば、放射性廃棄物として、通常の埋立て処理ではなく、特に厳重な処理を定めるべきである。
■ 放射性廃棄物並みの魚たち、どれだけの放射能が環境を汚染してしまったのか。
※基準値超過(8検体)
No.3,4,5:岩手県産原木シイタケ(3)(Cs: 140, 450, 310Bq/kg)
No.60:宮城県産イワナ(1)(Cs:200 Bq/kg)
No.62:宮城県産ヤマメ(1)(Cs:270 Bq/kg)
No.63:宮城県産ウグイ(1)(Cs:410 Bq/kg)
No.67:宮城県産原木シイタケ(1)(Cs:680 Bq/kg)
No.180:茨城県産アメリカナマズ(1)(Cs:150 Bq/kg)
■ 16ベクレル出たという御料牧場の牛乳、おいしそうな牛乳だった。
「乳脂肪分は年間通して4%を切らないように努力しているようで、実際に飲んでみると、かなり濃厚でかつ甘みがあり、それでいてさらっとした飲み口」だそう。
■ 放射能防御プロジェクト ≫ Blog Archive ≫ 東京都の水道水の放射能検査結果が出ましたので報告します。
2012-4-11 東京都の水道水の放射能検査結果が出ましたので報告します。
■ 【スタバお客様センターより】
「サンドイッチ・ケーキ類の工場や野菜の産地を教えることはできない。どうしても知りたい場合は、お教えするのに1週間以上かかるが、それでよいのなら。原料の放射性物質の検査は行っていない。鶏肉は「国内産」としか教えられない。牛乳は茨城産など近郊のものを使う」
■ 食品中の放射性物質の検査結果について(第367報)|報道発表資料|厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r985200000286hj.html
※基準値超過(10検体) No.4~7:宮城県産ヤーコン茶(粉末)(4)(Cs:15,000~20,000 Bq/kg) No.48:茨城県産スズキ(1)(Cs:120 Bq/kg) No.51:茨城県産ニベ(1)(Cs:110 Bq/kg) No.56:茨城県産ヒラメ(1)(Cs:160 Bq/kg) No.98:茨城県産アメリカナマズ(1...
■ 放射能で居酒屋から消える魚(4)ストロンチウムが最大の問題 | アサ芸プラス http://www.asagei.com/4793
『ストロンチウムは体内のセシウムの10分の1』という“前提”を使ってセシウムの量からストロンチウムを測るのですが、この“前提”そのものが、かなり以前に外国で発表されたものです。水産学者たちの間では『一刻も早く、現在のセシウムとストロンチウムの比率を測るべきだ』と言っています」
■ 放射能汚染が農作物に次々。東電救済の為に安全基準緩和を狙った放射線審議会は犯罪的。船橋のタケノコから。福島市のほうれん草から 。栃木県11市町のシイタケから。
■ 福島市の農家が今月6日に収穫したホウレンソウから、放射性セシウムが、国の基準の1キログラム当たり100ベクレルを超える、520ベクレル検出されました。同じ畑のホウレンソウは、先月26日から今月6日にかけて、福島市南矢野目にある直売所「ここら矢野目店」で販売されていたということです。
■ 岩手県 - 牛肉の放射性物質検査結果(H24.4.9公表分)
http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=38187
岩手県の牛。100ベクレル以下は安心・・・とは言えない。
■ 川崎市給食検査で初めてセシウムが検出されました。
神奈川産ミカン缶詰3.8Bq/kg、神奈川産冷凍ミカン9.1Bq/kg。
不安の声を行政へ届けましょう。教育委員会 044-200-3297
千葉県によりますと、放射性セシウムが検出されたのは、白井市の農家が原木を使って露地栽培した直売所で販売するためのシイタケです。
今月から厳しくなった新しい基準の1キログラム当たり100ベクレルを大幅に上回る740ベクレルが検出されました。
■ 武田邦彦 (中部大学): 食材情報 春野菜に注意
http://takedanet.com/2012/04/post_6486.html
[■速報やお答え]
食材情報 春野菜に注意 福島の定時降下物(セシウムがそらから降ってくる量)が減りません。減らないどころか少し増えてきています。このデータは文科省の月別集計をしたデータですが、毎日の積算値と少し違うので、その点、心配ですが、論旨には影響がないので、公開されているデータのまま掲載しました。
■ 群馬に続き、神奈川でも。関東のキノコはアウト?
県は6日、真鶴町内で生産された生シイタケから、国の基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を上回る141ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。
4月に厳格化された食品衛生法の新基準を超えたケースは県内で初めて。同シイタケは自家消費が中心で流通はしていないが、県は地元農協などに出荷や使用の自粛を要請した。
県によると、同生産者は同町内で伐採した数十本の原木を使用し、屋外で約10キログラムの生シイタケを栽培していたという。
出典 http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1204060030/
■ 茨城 タケノコなど新基準値超 NHKニュース
茨城県内の5つの市で生産されたタケノコや原木シイタケから国の新しい基準を超える放射性セシウムが検出され、県は、農家に出荷や販売の自粛を要請し…
■ 【放射能漏れ】群馬の牛肉が新基準値超 - MSN産経ニュース
群馬県は5日、同県渋川市の農家が生産した牛1頭の肉から、4月に施行された一般食品の新基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を超える106ベクレルの放射性セシウムが検出。
■ 厚生労働省によりますと、千葉県木更津市で生産されたタケノコからは、新しい基準の1キログラム当たり100ベクレルを超える120ベクレル、市原市のタケノコからは110ベクレルの放射性セシウムが検出されました。また、宮城県村田町の原木を使って育てた露地栽培のシイタケからは350ベクレルの放射性セシウムが検出されました。
■ 食品中の放射性物質の検査結果について(第359報)|報道発表資料|厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000027ad7.html
厚生労働省の報道発表資料について紹介しています。
■ 元より玄米食にはフィチン酸による過度な排出作用が問題視されています。又発芽させ無ければ玄米の栄養は取り込めず。毒素沢山の癌患者等には無農薬玄米で3ヶ月程が◎。 腸内に放射性物質が多くある場合の玄米食の危険性。
■ 玄米食での「ミネラル補給」思想は逆効果にもなり得、最初の数ヶ月は毒素排出に効果的(発芽させて)でも、長期になると必要ミネラルまで排出。また農薬も溜め込み易く品質みないと大変。ミネラル補給で言えば、雑穀の方が栄養価高く玄米に拘る必要はないです。
■ 食品放射能調査第5回目:魚介類缶詰・牛乳調査 | 国際環境保護NGOグリーンピース
食品流通の中で広がる放射能汚染を調査するため、全国の市民調査員ボランティアの方に魚介類の缶詰と牛乳をご購入いただき、検査しました。
■ 明治 ブルガリアヨーグルト2011/12/20,21 東北工場 3.61Bq/kg 森永乳業スキムミルク 2012/11/10 ― 群馬工場 10.13Bq/kg
■ 「茨城のマアジは何度も50ベクレルを超えていて、いつ出荷自粛になってもおかしくない。隣り合った水域なのに、茨城は自粛で銚子はOKとなる。そんな話を、消費者が許すはずがない。50ベクレル超の魚が見つかっている宮城や岩手も大打撃を受けますよ」
■ 【淡水魚は要注意】 飯舘村の新田川で捕れたヤマメから1万8700ベクレルの放射性セシウムを検出した。昨年4月にいわき市沖で捕れたコウナゴの1万4400ベクレルを超え、海を含め魚からの検出値では最高となる。
■ 地表に落ちたセシウムが、雪解け水で流されてくるのが心配。
春に流出したら、夏に値が上がってもおかしくない。いろんな可能性があるから、検査結果を見るのが確実。いまだに漏れている可能性が否定できないですからね。注意深く観察でしょうか。
■ 海の生態系のことって、わからないことだらけ。ものすごく断片的な知識しか無い。回遊や食性についての情報が無い魚種も多い。今の知見で、将来を正確に予測するのは無理なので、気になる人は、検査データをマメに見るしかないですね。
■ 宮城県の原乳 1.21 Bq/kg (3月23日厚労省)発表
■ 宮城県のお魚 → スズキ 129.9 Bq/kg・ツノナシオキアミ 0.56 Bq/kg (3月23日厚労省)発表)※オキアミは魚の餌。
#okfood #ngfood p.tl/QHHZ
■ 宮城県の川魚 → 澄川イワナ 55.7 Bq/kg・五福谷川ヤマメ 48.0 Bq/kg(3月23日厚労省)発表) #okfood #ngfood
p.tl/QHHZ
■ 群馬県のジビエ → イノシシ 368 Bq/kg・ニホンジカ 260 Bq/kg・キジ 45 Bq/kg・ヤマドリ 15 Bq/kg(3月23日厚労省)発表)
■ 千葉県の青果 → レモン 44 Bq/kg・ハッサク 52 Bq/kg・アマナツ 21 Bq/kg(3月23日厚労省)発表)
■ 埼玉県の原乳 → 0.5 Bq/kg (3月23日厚労省)発表)
■ 神奈川県の原木生シイタケ 21 Bq/kg・タケノコ 17 Bq/kg (3月23日厚労省)発表)
■ 神奈川県のマイワシ 1.52 Bq/kg (3月23日厚労省)発表)
■ 昨秋は、秋刀魚を我慢した。好物だけど、食っていない。そして今、安く仕入れられるサンマを餌にして養殖した、鹿児島産カンパチからセシウム検出・・・・ 海産物食えへんやん、もう。日本人、バカばっか。
■ 食品中の放射性物質の検査結果について(第351報) | 製造所固有記号データベース
福島: 干し梅240bq/kg・いもがら41Bq/kg・菌床しいたけ(施設)76Bq/kg・リンゴジュース25bq/kg 群馬:イノシシ368Bq/kg・ニホンジカ308Bq/kg・キジ45bq/kg 岩手:シカ肉260Bq/kg 千葉:レモン44Bq/kg・ハッサク52Bq/kg 神奈川:生しいたけ(原木):21Bq/kg・タケノコ17Bq/kg
■ 魚さんセシウム取り込んでます。今回の検査で、大洗沖のスズキから同218ベクレル、北茨城沖のショウサイフグから同111ベクレルのセシウムが検出された。3月以降の検査で100ベクレル超は▽ニベ▽マダラ▽コモンカスベ▽コモンフグ▽マコガレイ▽スズキ▽ショウサイフグの7魚種。50ベクレル超は▽ババガレイ(北部)▽ホウボウ(同)▽アカエイ(南部)の3魚種(23日現在)。
出典 http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13325129343238
■ 都道府県別 トマト収穫量ランキング
――食料汚染の問題も心配だ…。
菅谷 放射性物質は目には見えないため、高度汚染区域や軽度汚染区域に入っても何も感じない。しかし、そこに住み続けることによって受ける被害は、チェルノブイリが証明している。ベラルーシ共和国は貿易制限等があり、多くの食料を地産地消で賄っているが、そこに住む成人の体内セシウム蓄積量は、他の地域に住む成人よりも高いという結果も出ている。
先日、安全宣言が出された福島の米から基準値を超えたセシウムが検出されたという問題があったように、食料についても100%安全とは言えない。そうであれば、農業従事者の方には大変お気の毒だが、一時期、福島の土地を離れ、その農業技術を別の場所で活かすということをお考えになっても良いのではないか。松本市にもお貸し出来る農地はある。
日本中に余っている農地を、福島で農業を営んでいたプロの方々に放射能不安を抱くことなく活用していただけるように、日本全体で協力していくような仕組みも必要だと思う。
出典 http://www.fng-net.co.jp/itv/index.html
■ 海外から「日本の食品は放射能汚染されてるから、輸入しないよ。あたり前だろ」というリストが、これ(maff.go.jp/j/export/e_inf…)なんですが、農林水産省が、3日おきに削除するんだけど、よほど国民に知られたくないんだろうな。電話:03-3502-8111
担当者:甲谷ちゃん
■ 牛肉だけじゃないですよ。米・魚・その他多くのセシウム汚染食品が関西に出回っています。関西の業者 昨年たった3頭の福島産牛を今年は既に219頭仕入 価格暴落直後から 2頭目・・・福島から仕入れた格安のセシウム牛 伊藤ハムが既に加工しイオンで販売済だそうです。
■ 明治ヨーグルト乳酸菌NEWハードタイプ 大阪工場のみ製造原乳:兵庫・大阪・熊本・宮崎・高知・北海道(産地変更可能性有) 乳製品(粉乳等):北海道・一部海外
■ 3月9日付の食品中の放射性物質の検査結果(単位Bq/kg) 原乳:岩手7・宮城1.9 栃木:ブラウントラウト280・ヒメマス196・ニジマス169
福島:イノシシ1220 岩手原乳が急に高い?
■ 静岡茶は、このまま無策を続けて、福島のコメより先に終わるのであろう。「静岡茶のセシウム、2011年事実と2012年予測」1月10日まとめ
■ 東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う各国・地域の輸入規制強化への対応 各国の検査・規制の強化に関する情報は、「諸外国・地域の規制措置(PDF:203KB)」をご覧下さい。(3月9日/情報更新)
わざと見づらいように作ってるとしか思えない農水省のページ。
■ お隣韓国が禁止してます。
■ セシウム新基準 県産一部魚種、出荷自粛へ:茨城新聞ニュース
http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13311348444028
4月から食品中の放射性セシウムの基準値が1キログラム当たり500ベクレルから100ベクレルに厳格化されるのを受け、県は7日、魚種の一部は4月以降出荷自粛を想定せざるを得ない状況であることを明らかにした。
県議会本会議で志賀秀之氏(いばらき自民)の一般質問に宮浦浩司農林水産部長が答えた。県魚政課によると、1月以降に72種を検査した結果、ウスメバル、コモンカスベ、ショウサイフグ、スズキ、ニベ、バ…
■ 豆類に注意です。もっと早く言ってよー。プルトニウム241は他の同位体に比べて半減期が14年と比較的短く、崩壊してできるアメリシウム241は土壌を経由して主に豆類に取り込まれやすい。放医研は「内部被ばくを避けるためにも原発20キロ圏内での分布状況を確かめる必要がある」としている。
出典 http://www.kyodonews.jp/feature/news05/2012/03/post-4991.html
■ これを大丈夫という放医研はおかしいと思います。
半減期14年でアメリシウム241に壊変か…。【放射能漏れ】プルトニウム241を検出 「豆類蓄積の恐れ」と警告 放医研 - MSN産経ニュース
■ 世界からみたら和食はパスしたい食事でしょ(涙 ユネスコの無形文化遺産は平成15年に作られ、日本では能楽や歌舞伎などが登録されているほか、食文化としてはフランスの美食術やイタリアなどの地中海料理などが登録されています。会議に出席した文化庁の河村潤子次長は、記者団に対し、「和食のすばらしさを内外に分かってもらい、東日本大震災の被災地の農作物に対する風評被害を取り除く、元気のもとになってほしい」と述べました。
■ ピジョン | 製造所固有記号データベース
※出荷検査基準 放射性ヨウ素:1kgあたり100ベクレル 放射性セシウム:1kgあたり200ベクレル 検査方法・検査結果・原材料の産地については会社の取り決めによりご案内することはできません。
■ いちごはベリー類だけど、バラ科なので放射能がたまりにくい果物。さらに日本のイチゴは基本的にハウス栽培。ブルーベリーはツツジ科だから、放射能がたまりやすい果物。今だに輸入検査で仏産ブルーベリージャムからセシウムが500Bq検出されている。今が旬の南半球のものが無難。
■ 王隠堂の小梅干から48bqの件。生活クラブが追加報告を出しました。bit.ly/q5u6AM 「2011年12月21日以降に製品・袋詰めした小梅に製造上のミスにより群馬産が混入、本来の原料梅(奈良産)はND。
■ おかしいよ。だってNHKなんて、NHKスペシャルの海洋汚染番組で「太平洋側の海は、もう死の海です。東京湾もダメなのです」と、深刻な番組をやっておいて、朝の番組「あさいち」では『太平洋のアサリが旬です!アサリを食べようレシピ?!』だもの。観てる方はアタマがおかしくなる。それが狙いか
■ もうそろそろ、緊張感も薄れてくるころだよなぁ。「たまには刺身とか、お寿司を、おもいっきり食べちゃう?」とか「あ? キノコパスタが食べたい!」とか「コンビニのおにぎりも、たまにはオツなもんじゃないか!」とか『そうやって脱落して行くのか。チェルノブイリに学ぶべきだ』と自制心。
■ 奈良の梅ですが、原材料に長野産と群馬産の混入が原因。混入した原料が梅そのものなのかなのか、梅のしそ漬けなのでしその葉なのか確認しています。奈良原産の梅が大丈夫でも、加工過程で、落とし穴があるケースでした。
■ 富山のお茶メーカーで、ほうじ茶で25Bq/kg検出。本当に富山のお茶なら大問題だが、ブレンド可能性は大。
■ 【愛知県】新城市産の荒茶から360ベクレル/kgの放射性セシウムが検出 豊橋で53ベクレル 奈良の王隠堂の梅48べクレルに続き
■ 愛知のお茶からセシウムが出てたのは気がつかなかった。
■ 約30件の問い合わせが、セシウム脱脂粉乳の給食使用をとめた。
沖縄の、あるパン屋さん、岩手の脱脂粉乳使ってるっていってたなあ 業務用の店にも群馬工場のスキムミルク売ってた。
■ 牛乳が安全? 10ベクレルが測定下限でした。ヤル気なーし。
■ 採点と合否判定を受験者本人にさせるようなものだと思うんです。
明治あたりの隠蔽体質を考えると、「自主」検査では到底信じられない。 東京新聞:セシウム 牛乳から検出せず 116社、サンプル自主検査。
■ 日本乳業協会(東京)は二十九日、明治や森永乳業など大手を含むメーカー百十六社の牛乳百三十一商品に、東京電力福島第一原発事故に伴う放射性セシウムが含まれていないか各社がそれぞれサンプル検査し、全てで検出されなかったと発表した。四月から新たに設けられる牛乳の基準値は一キログラム当たり五〇ベクレル。協会は「安全性が確認された。安心して飲んでほしい」としている。
協会によると、二十四都道県の百二十四工場で一月と二月に製造された商品を調べた。精度が高いゲルマニウム半導体検出器を使い、測定下限値の一キログラム当たり一〇ベクレルを上回ったものはなかった。
原乳の検査は自治体が定期的にしているが、消費者からより詳しい検査を求める声が寄せられ、協会主導で自主検査が初めて行われた。
食品の放射性物質を独自に測定している市民団体、NPO法人TEAM二本松(福島県二本松市)の調査によると、メーカーによっては最大一四ベクレルを検出した商品があるといい「今後も監視を続けていきたい」と話している。
■ 宮城産スケソウダラ セシウム14.8Bq他、静岡産カツオ セシウム9.8Bq、鹿児島産(養殖)ブリ セシウム7.2Bq【食品放射能調査第4回目:冬のお魚調査(養殖魚含む)・ベビーフード調査 | 国際環境保護NGOグリーンピース】
食品流通の中で広がる放射能汚染を調査するため、スーパーマーケットで鮮魚の抜き打ち調査を行いました。 グリーンピースに寄せられたご要望にお応えし、スーパーマーケットの数、対象地域をさらに拡大。また、放射能汚染の経路として養殖に使用される餌(魚)も考えられるため、養殖魚も調査対象としました。
■ これを食べてはいけない (知的生きかた文庫)(郡司 和夫)のまとめ ? 本の要点まとめサイト http://bukupe.com/summary/3582
「概要」
知らない間に食べている「実は危ない食品」について説明してくれる1冊 「主食」ここに注意 【コンビニおにぎり】 ■古米を新米並みにおいしくする魔法のクスリ ・精米改良剤や炊飯改良剤を使うと、古米が新米並みにおいしくなる ・炊飯改良剤に使われている添加剤グリシンをラットに与えると発育の遅れ、白血球の減少。
■ 食べ物は、山は川魚はダメ。一番ダメなのは赤木小沼のワカサギ。ああいうのはダメ。川の魚はやめて下さい。もう、全然ダメです。すごいセシウムが高いです。
■ それからイノシシもダメ。イノシシってその辺の森のコケとかなんかを食っちゃうから、1番セシウムが溜まっているところを食っちゃって、イノシシはセシウム全開。そういうのであって、難しい言葉でいうとジゲイですね。
■ ジビエ(野生の鳥獣)はダメです、残念ながら。それからキノコもダメ。キノコはセシウムだけ集めて出来ている、そういう感じ。それから、クリとかギンナン、これもダメなの。これも果実だから。
■ 海だとですね、貝殻、海草、海底に住んでいる魚、ヒラメやカレイ。海底あたりがダメ。海の底に。海の真ん中を泳いでいる魚、あれはまぁまぁなんとか食べられるかもしれない。でも底にいる魚、これはダメ。ヒラメとかカレイ知ってる?
■ これは美味しいです。美味しいよね、カレイは。けれども、ちょっとやめた方がいいです。
■ イノシシくんたちはパス。
※暫定規制値超過
No.71:二本松市産イノシシ(Cs:949 Bq/kg)
No.72:川俣町産イノシシ(Cs:875 Bq/kg)
No.73:川俣町産イノシシ(Cs:507 Bq/kg)
No.74:西郷村産イノシシ(Cs:662 Bq/kg)
■ 厚労省発表の海産物測定結果。スルメイカ、Cs合算22.1Bq/kg、Ag110mが24.9Bq/kg, ダンゴイカ類はCs合算11.1Bq/kgでAg110mが37.6Bq/kg。やっぱりイカ・タコ系は銀110mが濃集するっぽいな…。
■ 谷田部の「生しいたけ(原木栽培)」からの放射能検出。やっぱ、きのこは大人が食べましょう。
http://www.pal-system.co.jp/topics/radiation/topics/120224/
谷田部の「生しいたけ(原木栽培)」からの放射能検出について JA谷田部からお届けしている「生しいたけ(原木栽培)」は、これまでセシウムを検出していませんでしたが、2月22日報告の検査で、セシウム28ベクル。
■ ヤマメはだめです。
ヤマメ100ベクレル超 県内4河川解禁延期要請 |下野新聞「SOON」 http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20120221/725418
県農政部は21日、渡良瀬川(日光市)、箒川(那須塩原市)、粟野川(鹿沼市)の3河川で採取したヤマメから、4月施行予定の食品衛生法における放射性物質の基準値1キロ当たり100ベクレルを上回る、106・1~248・0ベクレルの放射性セシウムを検出、南摩川(鹿沼市)を加えた4河川の渓流魚釣り解禁延期を要請した。
対象は、足尾町、塩原、小倉川の3漁協。
■ 隠蔽が止まらぬ明治、情報開示に二の足(1) | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン
乳業最大手の明治への批判が高まっている。原発事故で広がった乳製品の放射能汚染問題から目をそらし、社外にはできるかぎり沈黙を貫き、社内では社員の“口封じ”ともとれる行動をとっている。
■ タイ産の缶詰は疑わしい。 放射能基準を緩めたタイ 「日本向け輸出缶詰は、日本産が95%」
http://www.windfarm.co.jp/blog/blog_kaze/post-9109
2012/02/19 放射能基準を緩めたタイ 「日本向け輸出缶詰は、日本産が95%」 Tweet 福島原発の事故以前は、放射能汚染食品の輸入基準が厳しかったタイが、原発事故の翌月に基準を緩和し( 6ベクレル/kg → 500ベクレル/kg )日本からの輸入量を大幅に増やした。そして、「タイの日本向け輸出缶詰は、日本産が95%」となっている。
■ きのこはやめましょう
目黒区緑ヶ丘小学校の給食検査でしいたけ600Bq検出.目黒区緑ヶ丘小学校はきのこ使用とりやめ。http://t.co/P0oktS1d
もう給食にきのこ使うのやめて。那覇の小学校で頻繁に使う小学校あるよ。まぜごはんに刻んで入っていたり汁物にきざんで入っていたりするんだって。
■ かまぼこ、そこまでして食べたくないよね。魚肉、筋繊維まで刻んで洗えばセシウム95%除去「東大」
東京大学の渡部終五教授は魚肉の筋繊維を細かく切れば、水洗いによって放射性セシウムを最大で95%除去できることを実験で確認した。魚の体内に入り込んだセシウムの大部分は筋肉に蓄積するが、細かく切って水との接触面積を増やせば効果的に除去できることが分かった。かまぼこなど練り製品の安全性向上の参考になるとしている。
■ 記載の数値は最大値です。 宮城:原木しいたけ49Bq/kg・原乳3.8Bq/kg 茨城:ショウサイフグ198Bq/kg・ニベ147Bq/kg・マコガレイ145Bq/lg・ウスメバル126Bq/kg
埼玉。
■ 河北新報 東北のニュース/福島10市町村がコメ作付け
「国の制限受け入れ難い」 いくら市町村に農業委員会があるとはいえ、消費者にとっては宣戦布告されたようなもの。
これで福島米の信用は地に落ちた。表市場からは完全に排除される。残る問題は裏市場での扱いだ。「河北新報 東北のニュース/福島10市町村がコメ作付け 「国の制限受け入れ難い」
■ 福島10市町村がコメ作付け 「国の制限受け入れ難い」
福島県の2011年産米から1キログラム当たり100ベクレル超500ベクレル以下の放射性セシウムが検出された地区について、国がことしのコメの作付けを制限する方向性を打ち出したことに対し、該当する12市町村(56地区)のうち10市町村が国の考えに反して例年通り作付けする方針であることが分かった。市町村の担当者は「作付け中断は耕作放棄と離農を招き、受け入れ難い」と話している。
10市町村は福島市、伊達市、本宮市、田村市、白河市、川俣町、桑折町、国見町、大玉村、西郷村。河北新報社の18日までの取材に、いずれも「ことしも作付けしたい」と回答した。残る二本松市と相馬市は「国の判断を待つ」と結論を留保している。
■ 福島県産のコメ 東京でPR NHKニュース
2万3000戸余りの農家の緊急調査をした結果、97%以上の農家のコメでは、放射性セシウムの濃度が1キロ当たり100ベクレル以下と、ことし4月からの新しい基準値を下回ったことを報告しました。
■ 「牛乳を飲まない子どもは毎月数人ずつ増えています」
「牛乳は一○ベクレル、五ベクレルといった数値が(学校給食現場などで)基準になりつつあります」「神経質過ぎるのではと思うくらい」 東京都内で七日、放射性物質のリスクをテーマに、食品業界関係者や市民らが集まった意見交換会。乳業大手・雪印メグミルクの日和佐(ひわさ)信子社外取締役は、業界の焦りを代弁した。 牛乳に含まれる放射性セシウムの国の暫定規制値は、一キログラム当たり二〇〇ベクレル。四月から厳しくなる新規制値でも同五○ベクレルの見込みだ。しかし、業界は、放射能汚染へ不安を抱く母親らの基準値の方が、はるかに厳しいことに、戸惑っている。
チェルノブイリ原発事故で甲状腺がんの子どもが増えた一因とされ、給食で毎日のように出される牛乳。不安な母親たちには、象徴的な存在でもある。
■ ニッポンハム「森の薫りハーフベーコン」のスモークチップについて問い合わせ。国産とだけで県名は教えてくれない。検査して検出限界値以下だと。検出限界値はひみつ。ふーん、どうしよう。煮てから食べる?今後買わないと思う。あ、原材料の肉は海外ものらしいけど。
主要商品の原料原産地 | 日本ハム株式会社
http://www.nipponham.co.jp/quality/place/
日本ハムグループは商品の安全安心と美味しさによる満足・感動をお客様にご提供するために品質保証の取り組みを進めています。
いい線いってるだけにもったいない。がんばれ、ファイターズ?
■ 国産牛肉はシニア向けです。大阪で売ってる牛肉からセシウムが30Bq/kg検出! : 6dの痛いニュース(ノ∀`)
http://blog.livedoor.jp/blog_6d/archives/3148407.html
大阪で売ってる牛肉からセシウムが30Bq/kg検出! 大阪で流通している宮城産牛肉を大阪府の研究所が検査した所、セシウムが30Bq/kg検出された!国の基準値以内だが、子供には食べさせたくない牛肉だ。
http://livedoor.blogimg.jp/blog_6d/imgs/9/7/9728d9a4-s.jpg
■ 切り干し大根アウト。
3000ベクレル/kg → 放射性物質:切り干し大根から検出 JA新ふくしま回収へ - 毎日jp(毎日新聞)
<放射性物質> 切り干し大根から検出 JA新ふくしま回収へ …乾燥するから増えるんだよね。
■ 東都生協の検査で、雪国まいたけからセシウム検出。
■ 沖縄そばからセシウム 福島産まきの灰で水ろ過。
沖縄県内の飲食店で製造された沖縄そばから、1キロ当たり258ベクレルの放射性セシウムが検出されていたことが分かった。製麺時に、福島県産のまきを燃やした灰でろ過した水を使ったのが原因とみられる。林野庁は10日、福島など17都県で東日本大震災以降に伐採、生産された調理用のまきや木炭の灰は、まきや木炭自体が国の定めた指標値(まき1キロ当たり40ベクレル、木炭同280ベクレル)以下でも、調理用に使用しないよう都道府県に通知した。
■ 農林水産省さんは、何故か2日おきに更新してますので、このTWを保存しても無駄です。(2月10日:最新版はこちら)? ?「日本の食品は輸入しないよ。輸出したいなら、放射能検査の証明書を出しなさいよ。と言ってる国々のリスト。
■ オーストラリアは検査強化。これ十分? 農林水産省は2日おきに更新してます(2月10日最新版はこちら)? 「日本の食品は輸入しないよ。輸出したいなら、放射能検査の証明書を出しなさいよ。」と言ってる国々のリスク。
■ 商品は「小粒どんこ」。80グラム入り。一袋当りなら2077×0.08≒170ベクレル。>干しシイタケから基準値4倍のセシウム検出、港北区のスーパーが販売/横浜:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社
■ 干しシイタケから基準値4倍のセシウム検出、横浜市港北区のスーパー 市民から通報を受け港北区内のスーパーで販売の干しシイタケを保健所が検査したところ1キロ2077ベクレルのセシウムを検出。同店は商品を含む干しシイタケ38袋を販売したという。
「ビッグヨーサン綱島樽町店」で販売していた干しシイタケから1kg当たり2077ベクレルの放射性セシウム検出【神奈川新聞】
■ 【放射能漏れ】セシウム基準値4倍超え乾燥シイタケ、横浜のスーパーで7袋販売 +(1/2ページ) - MSN産経ニュース
横浜市は9日、港北区内のスーパーで販売されていた袋入り乾燥シイタケから、食品衛生法の定める暫定基準値1キロ当たり500ベクレルの4倍を超える同2077ベクレルの放射性セシウム検出。
■ 外国が輸入規制してるものは気をつけよう
■ 産地は選ぼう。偽装に注意。
放射能汚染による格付け図|日本
http://tabemono.info/report/kakuduke_nihon.html
放射能汚染のレベルによって、都道府県を格付けしました。
http://tabemono.info/anzen/ns_274_nihon.gif
■ ワカサギは産地によってアウト
一月二十九日の赤城大沼の気温は、氷点下一二度。吹雪の向こうに色とりどりのワカサギ釣りのテントが立ち並んだ。セシウム検査用のワカサギを確保するため、県や前橋市、赤城大沼漁協の呼び掛けで、県内外から釣り愛好家ら二百三十人が協力に駆け付け、約一万二千八百匹を釣り上げた。
伊勢崎市内の会社員、石原賢一さん(40)は「毎年、同僚と遊びにきていた。今年はほかの湖へ行くしかないのかな」と残念がる。県内のワカサギ釣り場十七カ所のうち、釣りが解禁されていないのは、不漁で今季の解禁を断念した榛名湖(高崎市)を除いて赤城大沼だけだ。
この日、赤城大沼の二地点で釣れたワカサギからは、セシウムがそれぞれ一キログラム当たり四七三ベクレル、四八〇ベクレル検出された。暫定規制値の同五〇〇ベクレルを下回ったが、解禁には、約二週間~一カ月置きの調査で三回連続、暫定規制値を下回らなければならない。
赤城大沼のワカサギ調査は昨年八月に始まり、今回で七回目。十二月の五回目(四四〇ベクレル)で初めて暫定規制値を下回ったが約三週間後の六回目(五九一ベクレル)で再び上回った。
■ ミミズから食物連鎖でイノシシはアウト。
ミミズにセシウム蓄積 福島・川内村、1キログラム2万ベクレル 原発事故で放出された放射性物質が森林の落ち葉に付着し、分解された落ち葉を含む土を餌とするミミズに取り込まれたとみられる。ミミズは鳥やイノシシといった野生動物の餌になるため、長谷川さんは「食物連鎖を通して他の生物に蓄積する恐れがある」と話している。 長谷川さんらは昨年8~9月に川内村(同原発から20キロ)、大玉村(同60キロ)、只見町(同150キロ)の国有林でミミズを採取し測定。
■ 注文前に、東都生協、ポラン、ついでに大地、生活クラブ生協とサイトで放射能検査値をチェック。だいたい出て いる食品は共通してますね。しいたけ、なめこなどきのこ類、れんこん、柚子、さつま芋などは関東近辺が産地だとけっこうな確率で出ています。
■ 福島に近い魚は汚染。水揚げによる産地表示はあてにならない。
【食品】厚労省)1/16公表 千葉・茨城の魚の検査結果、茨城県日立市沖のスズキ148ベクレル/kg・大洗町沖マダラ65ベクレル/kgなど
http://savechild.net/archives/14972.html
厚労省)が1月16日に発表した千葉県と茨城県の魚の検査結果によると、茨城県日立市沖のスズキから148ベクレル/kg、茨城県大洗町沖のマダラから65ベクレル/kgなどでした。暫定基準値(1キロあたり500ベクレル)をこえるサンプルはありませんでした。
■ 椎茸、干し椎茸はパスしたい。
■ 東京都学校給食会、23年度産の干し椎茸に変わったら、下限値核種10Bq/kgでも引っかかり、21Bq/kgを発表。それでも基準値内で流通としていたが、このたび、流通を止めるにいたったことがHPで発表されていました。
■ 乾シイタケに関する地元新聞(南信州新聞2/4付1面)の記事です。記事によると「日本椎茸農業協同組合(静岡県)から仕入れた茨城県産の原木栽培の生椎茸を加工した乾シイタケ」に問題があったようです。
■ 時事ドットコム:栃木のシイタケからセシウム=都内スーパーで流通? 厚労省)
厚労省 生労働省は3日、栃木県産の原木シイタケから、国の暫定規制値(1キロ当たり500ベクレル)を上回る600ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。東京都内のスーパーで流通していたもので、同省の買い取り調査で判明した。栃木県が生産地を調べている。(2012/02/03-23:43)
■ 【注意・西宮流通品の牛乳からセシウム】1月19日購入。20日結果。岩手製造・ヨウ素131・ND(<1)、セシウム134・ND(<2)、セシウム137・2Bq/L
■ 業界最大手明治、原材料汚染が一夜で空気汚染が原因に。
隠蔽止まらぬ明治情報開示に二の足。乳製品の放射能汚染について情報非開示の姿勢を貫く明治に不信感が増している。「粉ミルク回収発表の前日に、原材料で重大なトラブルがあったとの社内連絡があり、当日係長以上は社内待機とのことだった」ところが翌日発表では原材料が空気汚染に変わっており、皆驚いた」「空気を取り込むフィルターのセシウム汚染の状況を検査すらしていない」 |
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