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私のワーキングテーブル周辺
現在、レコードプレーヤーとオープンリールデッキ各2台を修理中
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暑中お見舞い申し上げます。
みなさん、こんばんは。お変わりありませんか。
今年の夏は、新型コロナ禍に加えて、猛暑による熱中症対策でたいへんですね。その点、札幌では気温が30度以上に上がらない日が多く、比較的過ごしやすい夏でした。
全文はこちらへ  |
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50歳の頃 墓参り(左から 私、母、娘)
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人違いはよくある事です。たとえば、ネットで「石川栄一」を検索すると、会社社長やボディビル、競馬関係者などの方々が検索されますが、その中には「革命的共産主義者同盟」の機関紙である「週刊『前進』」に投稿している同姓同名の石川栄一氏もありました。
小生は、電子情報工学と自動制御工学関連の技術者であり、評論家ではありません。「週刊『前進』」の石川栄一氏と小生・石川栄一とは、全くの別人であることを申し上げます。もし間違えば、お互いに迷惑すると思います。
また、北大紛争当時の1960年代後半〜1970年代には、同学科(北大工学部電気工学科)に、「石川」姓が3人おりました。
その教職員を思想信条的に分類しますと、共産党系の石川氏と過激派(闘う集団「創造」※1)の石川氏、そして工学部封鎖阻止行動委員会※2(無党派)の石川(小生)となります。(大学紛争当時の思想信条と言動による)
この事についての証明は、小生の元同級生(下記参照)に問い合わせて頂ければ判明します。
※1 闘う集団「創造」には、ベ平連系の学生や全共闘シンパの学生が多く、機動隊導入(1969年11月8日)後も暴力的に、度々、工学部を封鎖した。
※2 北大工学部封鎖阻止行動委員会(自警団)の目的は、全共闘や革マル派による工学部の封鎖を阻止するために組織された。また、他学部を封鎖から守り、封鎖を実力で解除することも目的とされた。
また、北大学長(総長)を全共闘や革マル派の攻撃から警護することも任務とした。小生も警護要員の一人であった。 |
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※インストール方法
手順1 オペレーションシステムを選択
手順2 ブラウザを選択
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