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私見
敬称略 順不同 学者先生方 名言集 長文全文
 
  石原伸晃
(衆議院議員)
自民党幹事長
経歴(プロフィール)
生年月日 1957年4月19日(55歳)出生地 神奈川県
昭和48年 慶應義塾普通部卒業
昭和51年 慶応義塾高等学校卒業
昭和53年 ニューヨーク・エルマイラ大学に留学(専攻・人間生態学)
昭和56年 慶応義塾大学文学部卒業、都市社会学専攻
昭和56年 日本テレビ入社
政治部記者として、大蔵省・外務省・首相官邸等を担当
平成 元年 日本テレビ退社
平成 2年 第39回総選挙にて旧・東京四区(杉並区・中野区・渋谷区)より衆議院議員に初当選
平成 5年 第40回総選挙にて2度目の当選
平成 8年 第41回総選挙にて東京8区(杉並区)より3期連続当選
第2次橋本内閣において、通商産業政務次官を拝命
平成10年 自由民主党金融再生トータルプラン推進特別調査会事務局長、衆議院金融安定化に関する特別委員会理事として、金融問題の解決に努め、金融再生法の成立に尽力
平成12年 第42回総選挙にて、4期連続当選
平成13年 小泉純一郎内閣の行政改革・規制改革担当大臣として初入閣
平成15年 小泉第二次「改革推進内閣」において、国土交通大臣、観光立国担当大臣を拝命。
第43回総選挙にて、5期連続当選
平成16年 内閣改造で三年半にわたる初の閣僚としての任務を終える
平成17年 第44回総選挙にて、東京8区(杉並区)で全国第8位、過去最高の161,966票を得て、6期連続当選。現在、衆・法務委員長、自民党東京都連会長、党道路調査会長、党税制調査会副会長、党行政改革推進本部特殊法人・独立行政法人化委員長  
新興宗教「崇教真光」の信者
反原発は「集団ヒステリー」 自民・石原幹事長(asahi.com)  
石原・自民幹事長:脱原発は「集団ヒステリー状態」(毎日新聞)
イタリアの国民投票で大多数が原発凍結に賛成した件について。
「イタリア、国民投票で原発凍結」について)

・あれだけ大きな事故があったので、集団ヒステリー状態になるのは、心情としては分かる。
・反原発と言うのは簡単だが、生活をどうするのかということに立ち返ったとき、国民投票で9割が原発反対だから、やめましょうという簡単な問題ではない。

「2011年8月23日、文化放送大竹まことゴールデンラジオ」
「石原伸晃氏が意味不明な発言」
・原子力爆弾が広島と長崎に落ちてる。だから(もう1つ原発事故が起きる)可能性はゼロじゃない。
・で、原子力ってものは、私、玄海っていう唐津の先のですね、その原子力発電所の4号機の臨界にたまたま通産政務次官で立ち会ったんですけど。そこの街にはね、『アトムの街』って書いてあって、街を挙げて自分たちは原子力の平和利用をしてるんだっ。
・で、時の町長さんも助役さんも原子力発電所の150メートルのところにわざわざ家を作ってるわけですよ。『安全ですから』。
僕はこの姿勢には非常に感銘を受けたんですれども。
・やはり原子力が安全である。日本の技術は最先端だ。人間の、力を持ってすれば原子力も制御できる。

しかし、今回の福島ってのは、人間の力それは素晴らしいものかも知れないけれども、自然の力の前では本当に小さなものである、こういうことを知らしめたと。
・そんな中でこれから、どう考えていくのかってことを国民全体で考える必要があるんじゃないでしょうか。
大竹「もう1つ福島みたいなことが日本の国の中で起こったらどうなっちゃいますか?」
これは原子力発電、原子力爆弾が広島と長崎に落ちてる。2箇所に落ちてるわけですよね。だから、可能性はゼロじゃないと思います。可能性からいったらね。
ただ、起こる可能性はゼロに極めて近い。そんな中でどれだけ原子力発電所の安全性、結局とめておいといても、福島の。
大竹「止めたからって駄目だもんね」
・無くすことができない。じゃあ安全性の高い原子炉、そして、立地はどこなのか。これをやっぱりやってくってことに1つのポイントがあって。それに、変わって技術がですよ。今度再生エネルギーの。

大竹「今おっしゃったことは石原さんのお考えであると同時にあの自民党のこれからの方向でもあると」

・これは今、かなりパーソナルに話してます。あの、正確には山本委員会でですね、今中間答申が出てますけれども、最終答申という形で我等の考えるエネルギー政策と。
大竹「なるほど」
・総選挙までにはしっかりとまとめます。
アナ「安全性を高めて継続するという考え方」
・継続できるものは継続すると。
アナ「なるほど」
大竹「あーもう時間いっぱいになってしまいました。」
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高橋はるみ
(北海道知事)
経歴(プロフィール)
1954年1月6日 富山県生まれ
1976年 一橋大学経済学部を卒業後、通商産業省に入省、大西洋国際問題研究所(在パリ)研究員、中小企業庁長官官房調査課長、通商産業省貿易局輸入課長、中小企業庁経営支援部経営支援課長、北海道経済産業局長、経済産業研修所長を歴任し
2003年2月 退官
2003年4月 北海道知事に就任
好きな言葉
何事も一生懸命にやる
 
 (調整運転を続けていた北電泊原発3号機の営業運転再開を容認)
・北海道は需要のピークが冬に来る。電力不足を理由に凍死者を出すことは、知事として許されない。(北海道の暖房は電気ではなく灯油が主流) 現代ビジネス 全文>
(営業運転再開を容認した泊原発3号機を巡り「高橋知事は経済産業省出身だから独自判断ができなかった」と批判した静岡県知事について)
・変わったことを言う方なので、コメントしない。ばかばかしい!!
(がれきの安全性を否定する自らの発言の影響について)
・私の個人的な見解や生き方と受け止めているのなら心外に思う。あまり詳しく言うと、それ自体が風評被害だと言われるので申し上げない。
(北電泊原発3号機プルサーマル計画の道民の意見募集について)
・意見募集は賛否を問う性格ではない。報告書にあるような発言をする意味はない。
「高橋はるみ知事「がれきをリサイクルしたセメントなどの製品が道内に拡散」する可能性を認める。」
・再利用された製品が全道どこに流通するか分からない。
・安全性を問題にして拒否するのは意味がないでは?

(太平洋セメントが)・出荷すると言っているので、それが流通することを、行政として排除できるかどうかは、なかなか難しいかもしれない。
日々雑感より>
(がれきの安全性を否定する自らの発言の影響について)
・私の個人的な見解や生き方と受け止めているのなら心外に思う。あまり詳しく言うと、それ自体が風評被害だと言われるので申し上げない。
「北電とズブズブ 高橋はるみ知事 氷の素顔」日刊ゲンダイ>
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細野豪志
(環境大臣、原子力発電所事故収束・再発防止
担当大臣)
経歴(プロフィール)
1971年8月21日(団塊ジュニア世代)京都府綾部市出身
京都大学法学部卒業後、三和総合研究所に入所。研究員。
  • 2000年、静岡7区から完全落下傘出馬で当選を果たし注目。
  • 2011年、内閣総理大臣補佐官、原子力損害賠償支援機構担当(菅内閣)
  • 2011年 原発事故・環境大臣(野田内閣)
 
(内閣府原子力委員会事務局に電力会社員が非常勤職員として採用されていることについて)・しかるべき段階でお戻りいただくことを検討している(と述べた。事務局には電力会社から4人が出向)朝日新聞
・20ミリシーベルトで人が住めるようになるということだ。
・汚染ガレキ受け入れ反対派は利己主義者!。
(瓦礫処理で)国は一歩も二歩も前に出る。日本人の国民性が試される。
(被災地以外の地域が瓦礫を)受け入れない理屈は通らない。
・自分のことだけでなく、宮城や岩手のことを考えて下さい。
伏見区の青年(30代・会社員)が進み出た。「(政府は)セシウムしか公表していないじゃないですか!」。
(細野大臣は)・セシウムを計れば他も分かる(とかわそうとしたが)青年は「α(アルファ)線もγ(ガンマ)線も出てますよ」と畳み掛けた。大臣は何も答え(きれ)ずにその場を去った。
「災害廃棄物(がれき)について 福岡市長 髙島宗一郎x細野環境大臣」 

「警察から東京電力へ32人が天下り」について
・確かに32人は多い感じがする。(警察官の)職務との関係で疑念を持たれるような再就職は控えるべきだ。警察の情報が東電へ漏洩しているような事実があれば、とんでもない話。国家として絶対に許さない。調べて答える必要がある。
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野田佳彦
 (内閣総理大臣)
経歴(プロフィール)
1957(昭和32)年千葉県船橋市生まれ。衆議院議員。民主党幹事長代理。
早稲田大学政治経済学部卒業後、松下政経塾に第一期生として入塾。千葉県議二期を経て、1993年、日本新党から立候補し衆議院議員初当選。以来「非自民」を貫き通し、政権交代を目指している。
野田佳彦著 
民主の敵
―政権交代に大義あり―
714円(定価)
新潮社刊
「どじょう」総理の腹の底を読む。生い立ちから政治哲学まですべてを語った唯一の単著。
世襲議員であふれ、官僚に支配され、既得権益集団の利害ばかりを優先し、あげくの果てに格差の拡大には頬被り――。賞味期限の切れた自民党には、もう日本をまかせられない。自民党は、民主党の敵であるだけでなく、もはや主権者である民衆の敵なのだ。初当選以来、一貫して「非自民」の立場で活動してきた、次代を担う保守政治家の一本筋の通った志。「政権交代こそが、日本を変える最強の武器である!」 
 歴史に残る日本の総理大臣の会見
「大飯原発再稼働」野田総理大臣 2012年6月8日記者会見


(国民生活を守ることの第一の意味)
・それは次代を担う子どもたちのためにも福島のような事故は決して起こさないという事であります。
・福島を襲ったような地震津波が起こっても、事故を防止できる対策と態勢は整っています。これまでに得られた知見を最大限に生かし、もし万が一全ての電源が失われるような事態に於いても、炉心損傷に至らないことが確認をされています。
・これまで、1年以上の時間をかけ、IAEAや原子力安全委員会を含め、専門家による40回以上にわたる公開の議論を通じて得られた知見を慎重には慎重を重ねて積み上げ、安全性を確認した結果であります。
・こうした意味では実質的に安全は確保されているものの政府の安全判断の基準は暫定的なものであり、新たな体制が発足した時点で安全規制を見直していくこととなります。
(国民生活を守るための第二の意味)
・それは計画停電や電力料金の大幅な高騰といった、日常生活への悪影響を出来るだけ避けるという事であります。
・豊かで人間らしい暮らしを送るために、安価で安定した電気の存在は欠かせません。これまで全体の約3割の電力供給を担ってきた原子力発電を今止めてしまっては、あるいは止めたままであっては、日本の社会は立ち行きません。
・計画停電は成され得るという事態になれば、それが実際に行われるか否かに関わらず、日常生活や経済活動は大きく混乱をしてしまいます。
そうした事態を回避するために最善を尽くさなければなりません。
夏場の短期的な電力需給の問題だけではありません。
・化石燃料への依存を増やして電力価格が高騰すれば、ギリギリの経営を行っている小売店や中小企業、そして家庭にも影響が及びます。
空洞化を加速して雇用の場が失われてしまいます。
そのため、夏場限定の再稼働では、国民の生活は守れません!
・私たちは立地自治体への敬意と感謝の念を新たにしなければなりません。以上を申し上げたうえで、私の考えを総括的に申し上げたいと思います。
・国民の生活を守るために大飯発電所3,4号機を再起動すべきというのがわたくしの判断であります!!!
・また、原子力に関する安全性を確保し、それをさらに高めていく努力をどこまでも件(くだん)に追求していくことは重ねてお約束を申し上げたいと思います。わたくしからは以上でございます。

以下全文「みんな楽しくHappyがいい」より
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1980.html
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米倉弘昌
(日本経団連会長・
住友化学会長) 
 経歴(プロフィール)
1937年3月31日
神戸市長田区生まれ。
1960年、東京大学法学部卒業。住友化学工業に入社。米国に3年余り留学。企画部を長く歩み、とくに国際関係の仕事が続く。
1965年、米国のデューク大学大学院経済学専攻修士課程修了、経済学修士。
1991年、取締役、常務などを経て2000年社長
2004年、経団連副会長
2010年、日本経団連会長
・1000年に一度の津波に耐えているのは素晴らしいこと。原子力行政が曲がり角に来ているとは思っていない。(原子力行政は)もっと胸を張るべきだ。(2011年3月16日)
・東日本大震災が関東大震災の数10倍の規模に上ることも考慮すれば、東電だけに責任を負わせるべきではなく、国が(主導して)損害賠償に対応すべきだ。東電は被災者の側面もあり、政府が東電を加害者扱いばかりするのはいかがか。(2011年4月7日)
・東電が免責されるのは当然で、国が全面支援を。国営化はせずに民営でいくのが望ましい。
(菅首相が電力会社の事業形態を発電と送電に分ける「発送電分離」の議論が必要と発言したことについては)
・動機が賠償問題にからみ不純だと思う。こうしたときには極端な自由化を主張する人が出るが、それが正しいかどうか。
(2011年5月23日)
・東京電力福島第一原発事故の原因を徹底的に究明し、事故の再発防止に向けた対策を着実に講じた上で、原子力の活用を考えることが重要。(2011年6月8日)

・これ以上電力の供給能力が下がれば、(生産活動が低下した)国内企業の設備投資が止まり、雇用維持が難しくなる。(2011年7月11日)
「(与野党とも)給料泥棒」発言。
(自民党が早期に衆院解散に追い込む構えを強めていることに対し)
・国民の生活や国益を無視した行動。予算関連法案の審議を尽くしたうえで、政局化するならすれ­ばいい。
(こういう局面でこそ)与野党の協力が必要なのに、今は国民のために何も仕事をしておらず、(与野党とも)給料泥棒のようなものだ。
(毎日新聞2012年 2月22日)
・国有化してちゃんとした経営になった企業というのは今まで見たことがありません。国有化というのは、とんでもない勘違いをしておられる。

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石原慎太郎
(作家・東京都知事)

石原慎太郎の失言・問題発言集【東京都知事】NAVER まとめ
   

完ぺきな管理が行われれば、東京湾に原子力発電所を造ってもいい。それだけの管理能力があると思うし、技術もある。(2000年)

(新潟県刈羽村の住民投票で、プルサーマル計画への反対が過半数となったことについて)
・一部の反体制の人たちがたきつけて、日本をぶっこわしちゃおうということだろう。

【津波は『天罰』発言】(2011年3月14日)

・我欲に縛られて政治もポピュリズムでやっている。それが一気に押し流されて、この津波をうまく利用してだね、我欲をやっぱり一回洗い落とす必要がある。積年たまった日本人の心のあかをね。これはやっぱり天罰だと思う。

『天罰』【撤回と謝罪】(2011年3月15日)
・『天罰』という言葉に、添える言葉が足りなかった。撤回し、深くお詫びします。

今までも訳の分からない連中が原発反対というので、福島に押しかけていって、デモなんかをやったらしいけれども。私は基本的に原発の推進論者。(2011年3月23日)

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枝野幸男
(前官房長官
現・経産相)
・国民の税金を使って支援する目的は、原発事故収束と賠償、電力供給の確保で、債権者や株主の保護は入っていない。
・支援がなかった場合に(破綻などで)生じたであろう負担は当然していただくのが市場のルールだ。


(避難指示の際の記者会見)
・「これは念のための指示でございます。放射能は現在、炉の外には漏れておりません」
(1号機の水素爆発の後の発言)
・「放射性物質が大量に漏れ出すものではありません」
(メルトダウン隠しについて
「国会事故調での発言」
・国民にわかる言葉を使え、会見で発表するときには官邸に報告を入れろといっただけで、こういう言葉を使うなとか、誰を代えろとか申し上げたことはありません。
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山下俊一
(福島県立医科大学特命教授・副学長
放射線医学県民健康管理センター長)
・100ミリシーベルトは大丈夫。
・毎時10マイクロシーベルト以下なら外で遊んでも大丈夫。
・放射線の影響は、実はニコニコ笑ってる人には来ません。クヨクヨしてる人に来ます。これは明確な動物実験でわかっています。
・皆さんはここに住み続けなければならない。ここで生きていかなければならない。現実です、理論じゃない。長崎や広島がそうでした。
・福島、福島、福島、何でも福島。これは凄いですよ。もう、広島・長崎は負けた。福島の名前の方が世界に冠たる響きを持ちます。
・これから、みなさんが病気になるのを調べるには、福島県民みなさんの協力が必要です。
・10年後の放射線による影響は福島県民全員の協力の上で、疫学調査をしなければなりません。だからここで影響にはついては言えない。
・年間20という国の指針が出たんだから、国の指針に従うのは国民の義務です。
・100mSv以下では放射能の影響は科学的に証明されておらず結果は何十年後にならなければわからない。だから自分は福島の人達に安心してもらうように心配ありませんと言い続けてきた。
・私は安全という言葉を安易に使わない。私は安心してもらおうと話をしている。
・世界でも類を見ない甲状腺検査だ。
・ピンチはチャンス。最大のチャンスです。何もしないのに福島、有名になっちゃったぞ。
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寺井隆幸
(東京大学
工学系研究科教授)
寺井隆幸サイト http://bit.ly/h2gA8v
(ヨウ素131は)・天から降ってきた雨に含まれていた。
(福島第一原発1号機のメルトダウンについて)
・再臨界の可能性は極めて低いが冷却しなければ更に溶解し再臨界の可能性もある。
(現場作業員は「工程表通りは無理」というが)工程表発表は意義がある。
以下「TBSひるオビで寺井隆幸教授4/1コメント」
・日本の国を守るのは政府しかいないので、仏のアルバ社は自分で言っているように政府の従業員としての立場で政府の命令した範囲内の強力のみに従うように。
・IAEAや他国が色々な基準を言うが、ここは日本なので、日本政府が定めた基準に絶対服従。他の基準とかなんとかごちゃごちゃ言っても 関係無い。
(地下水の汚染の件)心配ない。雨水の集積場になって流れ込んだ水。あちこちに飛び散った残骸に着いていた放射性物質が、雨で流れて集まっただけなので今の時点では問題なし。
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菅直人
(前総理大臣)
(東北へ行かずに、なぜいま四国なのか批判する声もあるが)
・そう? 私には聞こえてこないなあ。
(福島県産キュウリを前にして)
・これは、このまま食べても大丈夫ですか?。
・原発事故は、自民・公明にも責任がある。他人に失政を押し付けて、責任逃れとは、恥の文化に反する。
(メルトダウンについて、なぜ国民に説明しなかったか。
「国会事故調での発言」

・国民への発信は官房長官にお願いしていました。その当時の考え方は、事実を隠さない。しかし、事実としてわからないことをどこまでどう表現するかは、官房長官として判断してやっておられた。
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前川和彦
(東大名誉教授)
・核爆発ではなく、現在は放射能が含まれる霧が漂っている状態で、その霧が通りすぎるのを待つ。
今の状態では花粉症と同様の対応をとればよい。
・原子力発電を続けるしかあるまい。
・今のレベルで一般住民が健康被害を受けることはまずない。
・ 原発敷地内で1時間当たり400ミリシーベルトという放射線量が観測されたのは、ゆゆしき事態だ。原爆を除き、これほど高い数値が国内で観測されたことはなく、世界的にもチェルノブイリ原発事故(86年)以来。国際原子力機関(IAEA)が出した放射線事故時の初期対応要員のガイドラインは「1時間当たり100ミリシーベルト以上の区域には、救命もしくは事態を収束させる作業以外では入ってはいけない」と定めており、その基準を大幅に上回る。
ただし一連の事故で放出されたのは、核分裂生成物質(放射性物質)を含む気体で、核燃料そのものが爆発したわけではない。これらは風に乗って運ばれるが、遠方で観測されてもごく微量のため、健康に影響を与える可能性は低いと思われる。
・被ばく線量が150ミリシーベルト以下なら急性の健康被害が出ることはなく、また、100ミリシーベルト以下なら、将来がんになるなどの長期的な影響もないと考えられている。
避難や屋内退避の範囲は、ある程度、安全の幅をとって設定されている。30キロより遠い地域の人は特に対策をとる必要はないが、もし心配なら外出を控えることだ。屋内退避圏内やその近くにいて、自分が被ばくしたか心配な人もいるだろう。しかるべき場所でスクリーニングを受ければ分かるが、そのためにわざわざ外に出るのは避けた方がいい。
・放射線は目に見えず、味がなく、触れることもできない。五感で感じられないため、不安に思うのは当然だ。しかし過去の事例をみても、放射能に対する過剰な反応は、風評被害など大きな社会的影響を引き起こす。正しい理解のもとに冷静な判断をし秩序ある行動を取ってほしい。
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大橋弘忠
(東京大学
工学系研究科システム創成学専攻教授
「元・東電」)
・地震など原発には関係ない話。
・我々『専門家』の間には水蒸気爆発なんて、そんな事夢にも考えてないんです。
・プルトニウムで死者が一人でも出ましたか?飲んでも大丈夫ですよ。
・原子力発電は皆さんが考えるよりずっと安全。格納容器が破損するということは物理的に考えられない。
・軽水炉で、チェルノブリ事故のような事故は、ありえない。危険と指摘する団体は資料を捏造している。
・格納容器破損は1億年に一度おこるかどうかという危険レベルで、大隕石衝突で地球滅亡とおなじ危険レベル。

(わからないのなら家に帰ってお子さんに聞け等と聴衆に対しても罵声 を浴びせた。)
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中川恵一
(東京大学
医学部附属病院
放射線科准教授)
・原発が爆発することは、絶対にないし原発が爆発しても、影響を受けるのは30km圏内で東京は安全。
・放射線をあびてもDNAの修復能力で大丈夫。
 プルトニウムは重いから飛ばないので安全です。
・国民を、放射線被ばくから防護する必要性と、地域の産物が市場に受け入れられ、地元経済が生き残る必要性とのバランスを要します。
・セシウムでは”生物濃縮”起きない。
・海産物への影響は心配ない。水は拡散されて薄まっていくし海水魚は放射性ヨウ素を取り込みにくいので、食べても問題ない。正しい情報を信じて下さい。
・被ばくによる発がんリスクより、飲酒や喫煙のほうが危険。
・日本は元々がんで死ぬ人の割合が世界一高い。放射性物質を体内に取り込んでも、もともと高い確率がほんの少し高まるだけだ。
・福島第一原発事故で、発がんの増加は検出できないと、私は思っています。

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田原総一朗
(ジャーナリスト)
(何故原発が東京に無いか田原氏が発言)
1.東京都民は買収できないから。
2.過疎地の困窮自治体は金で簡単に買収出来た。
3.原発が安全かどうかなんて関係なかった。
4.金をもらった地域住民は取材拒否、記者を犯罪者扱い。

「原子燃料サイクル意見交換会 弘前市 2010年10月19日(田原総一郎氏へ講演料110万円 )」
企画は、資源エネルギー庁と青森県の共催で、(株)RABサービスに委託されて行われており、委託料は129万6750円。
その内訳は、ジャーナリストの田原総一郎氏の講演料が110万円。
交通費8万円。司会料3万円。管理手数料(食費含む)2万5千円。

田原総一朗氏の「原子燃料サイクル意見交換会での講演内容」より
発言の趣旨原発の必要性と日本の原発の技術がいかに優れているか、また中東やベトナムに輸出できず、韓国に先を越されたのは、日本の商売が下手で仲間づくりが下手だから
県議が「再処理施設のガラス固化技術が行き詰まっている問題をどう思うか」と質問したのに対し、
・困っているのは原燃でしょ?あなた、何かそれで困ることあるの。

(福島第一原発事故の後)
・これまで反原発の立場の人が、はっきりとそういう(原発反対の)意思表示をしてこなかったのがダメだったんだ。
・僕はこのままだと怖い時代が来ると思う 。
・私も原発は危険であり、脱原発が望ましいとは考えている。だが、脱 原発をして、それに代わるエネルギー源を一体どうするつもりなのか。 いまや、そんなことを考えるのは不純だとする風潮が高まっている。 多くのメディアもそれに同調している。脱原発を言わない人間は、電力 業界から何がしかをつかまされているのではないかと疑われる始末だ。  私はヘソ曲がりな人間なので、この有無を言わせない「純粋の怒濤」に、 批判を承知であえてブレーキをかけたい。原発反対の政党がなかった ときに、原発推進にブレーキをかけたように、である。
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奈良林直
(北海道大学教授)
・研究結果により、微量の放射線は、体にいい影響を及ぼすことがわかっています。
・福島県の野菜は全部食べる運動をするべきです。
・原発を止めると、日本経済が墜落します。
・原発のプルトニウムは重いので建屋外に飛散しない。
 検出されたものはチェルノブイリのものです。
・プルトニウムより塩の方が危険です。
 プルトニウムは経口摂取なら32gが致死量。
・ですから(プルトニウムの)毒性というのは、まあ飲み込んだ場合はですね、塩とそんな大差ないんです。
現在は収束に向かい始めるまでの最終段階。汚染水が海に漏れないよう対策を施し、さらに安定的に炉心を冷却できるシステムが確立できれば、半年から1年の間に冷却を終えられるだろう。
第二次大戦のとき戦争反対は非国民とされた。今原子力推進派は同じ扱いを受けている。非常にあぶない。
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班目春樹
(原子力安全委員会
委員長)
(福島第一原発の上空を旋回する自衛隊のヘリの中で、隣にいた菅氏の耳元で、こう囁いた。)
・総理!原子炉は爆発などしませんのでご安心ください!
(しかし、その八時間後に一号機で水素爆発が起きた。)
・最終処分地の話は、最後は結局お金でしょ。どうしてもみんなが受け入れてくれないっていうんだったら、じゃ、おたくには2倍払いましょ。それでも手を挙げないんだったら5倍払いましょ。10倍払いましょ。どっかで国民が納得することがでてきますよ。
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 諸葛宗男
(東京大学
公共政策大学院
特任教授・元東芝)
略歴
  • ・昭和45年3月 
  •  東京大学原子力工学科卒業
    ・昭和45年4月 
  •  (株)東芝入社
    ・平成10年4月
  •  東芝燃料サイクル技術部長
    ・平成11年4月
  •  東芝原子力開発営業部長兼 原子力開発ビジネスユニット長
    ・平成14年4月
  •  東芝原子力事業部技監
    ・平成18年4月
  •  東芝原子力事業部技術顧問
    ・平成18年6月
  •  東京大学特任教授
・20万年さかのぼって調べて、そのうちで一番大きい津波を想定していた・
(莫大なお金を費やした)
・原子炉が壊れて、もったいない。
(原子炉建屋を)・テントで覆ったら水素爆発起きる可能性あります。
・ストレステストは、過酷事故が起こるまでに、どのくらい余裕があるのかを推定するためだ。安全を保証する合格点というものはない。
・安全対策にゴールはない。(TBS朝ズバ 2012/6/15)「大飯原発再稼働の言い訳」
・我々の、小学校の時代の大気の中のセシウムの濃度に比べたら、ぜーんぜん低いんですよ。ですから、そんなことで、農家の方が自殺するとかですね、もう極端すぎるんですよ。
・1960年頃のセシウムの濃度は、今より1万倍高かったんですよ。
(司会)「それはどこでもですか?」
もうどこでも。東京でもそうですし、茨城もそうです。それが一万分の一に今、おっこってんですよ。今、現状から比べて千倍とかなんとか言っても、 我々の小学校の時代の大気の中のセシウムの濃度に比べたらぜーんぜん低い んですよ。ですから、そんなことで 農家の方が自殺するとかですね、もう極端すぎるんですよ 。ですから、 官房長官も、食べて大丈夫です、と明言してる訳ですし 、過剰な心配は不要だということを私は申し上げておきたいと思います。


(降下セシウムは核実験時代の3倍「早く沈静化を」と専門家)
http://www.47news.jp/CN/201103/CN2011032501000755.html
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カニ男
 
  原発事故関連テレビ報道番組録画 およびリスト@ウィキなどから引用 
文章内容に誤り、または説明不足がありましたら ご連絡ください。
   2012/06/07
   石川栄一
原子力村の住民一覧
 「原発マネー」1億2647万円が流れ込んだ9人の学者の回答一覧
【※SAPIO2012年4月4日号】より  全文
「奨学寄付金」「受託研究」「共同研究」などの名目で(電力会社、ゼネコン関連などから)カネが流れた研究者たちは、その事実についてどう答えるのか? 以下は、その回答である。

●前川宏一(東京大学大学院工学系研究科教授)=奨学寄附金1519万円「規則に基づいて適正に受け入れ、会計規定に基づき適正な執行を行なっている」

●堀井秀之(東京大学大学院工学系研究科教授)=受託研究1000万円、共同研究150万円「規則に基づいて適正に受け入れ、会計規定に基づき適正な執行を行なっている」

●田中和広(山口大学大学院理工学研究科教授)=奨学寄附金200万円「奨学寄附金は火山の研究のためのもので、(提供元は)九電の子会社だが、原発という意識はなかった。原子力土木委員会には、最初に1回出ただけで具体的には活動していない」

●谷和夫(横浜国立大学理工学部教授)=奨学寄附金530万円、共同研究(不明)「共同研究は原発に関係あるものとないものと両方ある。津波評価部会は、個別のサイトの評価結果は示していないし、自分は原子力産業から資金提供を受けていない」

●丸山久一(長岡技術科学大学工学部教授)=奨学寄附金100万円「寄附金は、実験・調査に関わる諸経費(機器の購入、材料の購入、旅費、文献購入費等)、研究補助をしてくれる学生への謝金等に使われる。専門はコンクリート工学なので、その観点から委員会の議論に加わっている。2002年2月の『原子力発電所の津波評価技術』には一切関わっていない。研究者、技術者として、自分で築いてきた内容、感覚に背いてまで発言することは、これまでなかったし、今後もないと思う」
●山崎晴雄(首都大学東京都市環境学部教授)=奨学寄附金330万円、受託研究1297万4843円「取材はお断わりする」

●大西有三(京都大学副学長、元工学部教授)=共同研究3150万円、受託研究1212万4350円(締め切りまでに回答なし)

●米山望(京都大学防災研究所准教授)=奨学寄附金540万円、共同研究1225万7500円、受託研究63万円「原子力土木委員会の委員への就任は2011年6月であり、奨学寄附金等はすべて水力発電に関するもの」

●宮川豊章(京都大学大学院工学研究科教授)=奨学寄附金700万円、共同研究630万円「奨学寄附金は実験費用等に使った。共同研究、受託研究は全て原発とは関係のない研究。津波が専門ではないし、学会の委員会で発言がお金の出し手に対して甘くなるようなことはない。そちらの定義する原子力産業には、大きな違和感がある。大きな組織の関係ない他部署から、受託研究や奨学寄附金をいただいている。津波想定を議論したのは私が委員になる前だが、当時の工学の最先端の成果であったと考えている。技術のレベルが未熟だったかもしれないという忸怩たる思いはあるが、責任問題とは違う次元の話だと考える」
※SAPIO2012年4月4日号より
 
 
原子力関連多額寄付-新聞記事より 
<関電、大学に2.9億円寄付 過去10年間で>
 関西電力:過去10年で計24件、2億9千万円の大学への寄付を明らかにしたが、政治家のパーティー券購入の実績など全体の3分の1にあたる項目では、一部または全体の開示を拒否した。
朝日新聞 http://bit.ly/HHHXDt 
<福井県原子力委員に1490万円 電力側 5人に寄付>
 福井県原子力安全専門委員会の委員12人のうち、4人が2006~10年度に関西電力の関連団体から計790万円、1人が電力会社と原発メーカーから計700万円の寄付を受けていた。
朝日新聞 http://bit.ly/H2oRbw
<福井県原子力委4人に寄付 関電関連団体、大飯でも助言>
 「県原子力安全専門委員会」のメンバー12人のうち4人の研究者が関西電力の関連団体「関西原子力懇談会」から奨学寄付金として2006~10年度に計790万円を受け取っていた。
47ニュース http://bit.ly/L6TGRC 
<原発地元に匿名寄付500億円 大半は電力業界>
 福井県:150億円は同県内に原発をもつ関西電力など電力事業者からと特定できた。電源三法交付金が国を通して計3245億円交付されているが他にも巨額の金が見えない形で地元に入っていた。
朝日新聞 http://bit.ly/tOBrZb
<原子力業界が安全委24人に寄付 計8500万円>
 班目委員長を含む3割近くの24人が2010年度までの5年間に、原子力関連の企業・業界団体から計約8500万円の寄付を受けていた。
朝日新聞 http://bit.ly/vp9jkh
<原発自治体に寄付1600億円超>
 この寄付金は、発電事業に必要な費用として電気料金に組み入れられてきましたが、電気料金制度について議論してきた経済産業省の有識者会議は「これまでのように費用として認めるべきではない」と指摘。
NHKニュース http://bit.ly/L1PTRs
<原子力委3人に業界から寄付 5年間で1800万円>
 内閣府原子力委員会に設けられている会議の専門委員23人のうち、原子力が専門の大学教授3人全員が、2010年度までの5年間に原発関連の企業・団体から計1839万円の寄付を受けていた。
朝日新聞 http://bit.ly/xbhkn9
<寄付受けた教授主導:「核燃輸送容器」検査基準を企業に配慮>
 原発を巡っては、学会や業界団体が定めた内容が国の基準に採用される例も多いが、「原子力ムラ」内部で自分たちに有利な基準を作り上げていく構図が浮かんだ。
毎日新聞 http://bit.ly/L6Vkmv
<原子力機構へ多額寄付 電力業界から2億5千万円>
 機構は、原子力安全委員会内の「安全専門審査会」で審査に当たる委員計62人のうち10人を出しており、「寄付が審査を形骸化させているのではないか」との批判も出ている。
北海道新聞 http://bit.ly/LC3j7z
<教育委員3人、茨城知事に献金 計780万円>
 茨城県の橋本昌知事の資金管理団体「昌峯会」が2008~10年、知事に任命権のある県教育委員本人や教育委員が社長を務める企業から、寄付と政治資金パーティー券の購入で計780万円を得ていた。
朝日新聞 http://bit.ly/AoEWDj
 
   
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東電の越後屋 お主も悪よのう
 
代官:「東電の越後屋、お主も悪よのう」
東電の越後屋:「いえいえ、お代官様ほどでは…」
 
 将軍様登場!
代官:「お、恐れ入りましたっ~!」

将軍:「悪代官!潔く腹を切れ!」

代官:「まことの将軍様がこのような場所に来られるはずがない。
将軍様の名を騙る狼藉者だ!。
出合え、出合えっ~!」
歴史的な背景
 多くの現代人が抱くイメージに反し、「悪代官」と言われるような代官は全くいなかったわけでもないが、実際には問題が発生すれば多くの場合はすぐに罷免され、時には切腹も有り得るなど、江戸時代の代官は厳しく管理されていた。
また、代官の仕事は非常に多忙で、ほとんどの代官は時代劇で取り上げられているような悪事を企んでいる暇さえもなかったのが実情らしい。

(ウィキペディア「悪代官」より)
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桃太郎侍 鬼退治
 
・ひとつ、
 人の世の生き血を啜り
・ふたつ、
 不埒な悪行三昧
・みっつ、
 醜い浮き世の鬼を退治てくれよう、桃太郎